お留守番のあとに。

ヤンヤン脚なが~い

【テミン】衝撃の「黒蛇とエロス」っ‼

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貴女を誘惑するエロスの王子ですって。

私、蛇は嫌いなんです。いや、蛇が!嫌いなんですよ。
多分、生きてる物で目に見えるもの(ミジンコやばい菌は見えないので)の中では、蛇が一番嫌いです。蛇に比べたらGなんて、かわいいもんです。トカゲも苦手ですがまだ脚があるだけ全然マシですよ。ええ、ええ。全然次元が違います。
それなのに。K-POPのMVには、本当によく蛇が登場します。思い出したくないので数えられませんが、私にしてみれば、ほんとしょっちゅう出てくる感じ。ほんとやめて頂きたい。そして、今回のテミンちゃんソロ。「WANT」っていうんですけど、それがまた蛇だらけで・・・。「きえ~~~~~っ‼」つって、持ってたスマホを思わず投げたくらい、そんくらいの衝撃でしたええ。ええ。ほんとです。
テミンちゃんの振付もですね、ミョーにくねくねしてて「あれ、なんか変」と思ったんですけど、よく考えたら、あれ、きっと蛇の動きを真似てるんだと思いましてね、ほかにも、上半身を黒蛇に這わせてみたり、周囲をたくさんの黒蛇に囲ませてうねうねの中心にいたり、やたらヘビ推しで、独特なんです。
「なんなんコレ。一体なんの歌?」と思った私。珍しく歌詞を見てみましてね(普段歌詞は見ない)そしたら、恐ろしいことがわかりました。


テミンちゃんは、「貴女の性欲(とか身体のいろんな欲)を目覚めさせ、もっとHOTに生きるよう煽るエロス王子」らしいのですどうも。なんと!藤井隆か。あの、テミンちゃんがエロスコンセプト! しかも誘惑する側の!しかも蛇遣いの!これは思い切りましたね。
あれですよね、旧約聖書のお話。アダムとイブに禁断の林檎を食べるよう薦めたのは、蛇でした。神様の教えに背き、悪い蛇の誘惑にのって、リンゴを食べてしまったアダムとイブは、初めて悪という観念が芽生えたんですよ、たしか。食べた途端に自分が全裸なことが突然恥ずかしくなった、とかそういう話がたくさんあったような・・・。結果、神様の怒りをかって、エデンの園から追放されてしまったアダムとイブ。それが今のすべての人間の祖先になっとるわけです。善と悪の両方を観念をもつ生き物として。あの話を土台にしてる歌なんですよきっと。

そういうコンセプトなんでね、歌詞もですね、「これKBSで放送できんの?」くらいのセクシー&エロスなんですけど、それにしても「テミンちゃんが悪の権化で、黒蛇たちがその遣い」だなんて。やっぱ衝撃的。黒蛇の親分てことでしょ?そりゃ、蛇も出まくるわけですよ。蛇遣いだもの。
でも、曲はいいんです。今回のアルバムは全曲すごくいい。ハズレなし。テミンちゃんはソロになってから、日韓でいろんなコンセプトに挑戦し、傑作を出し続けてるわけですが、今回は、ぐっと大人エレクトロ路線に寄せ、全体的に「カロリー高めでお味も濃厚」といったアルバムになっています。全曲、欧米人(言い方)の作曲家らしいですが、EXOでいうとEXODUSにあたるような、劇場型です。ソロデビューアルバム「ACE」も劇場型の傑作ですが、あれの大人版といった感じ。(いえばいうほどわかりづらい解説)楽曲はかなり私好みで、大好きなやつです!全曲短いのもいい!これで蛇さえなかったらなあ。私は二度とあのMV見ることはないと思いますが、その分アルバムは聞きこむと思います。


ところで。
テミンちゃんといえば、私の中では、「いつまでたっても、わからない人」として有名です。
初めてテミンちゃんを知ったのは、SHINeeデビュー後、随分たってからで、すっかりトップアイドルになってました。でもまだ高校生くらいで、それはそれは、かわいくて清らかで美しく、お人形のようでした。以来、ずっと好きなのですが、テミンちゃんは当時から他のアイドルと違って、何を考えてるのかさっぱりわからないお子でした。最初は、幼いからかなと思ってましたが、高校卒業しても成人しても、ソロになっても、全然わからず。思いもつかないような受け答え、逆をつくリアクション、予想できない喜怒哀楽、何をとっても(私にとっては)突拍子もないのです。なぜ、今笑う?とか、なぜ今その話を?とわからないことだらけです。天然というよりも、多分、感じ方考え方が私と全く違うんでしょうね、私にしてみれば、ただただ「つかみどころがない」アイドルなのです、テミンちゃんは。
(自分のこともわからないのに、他人のことがわかるとかわからんとか、ただの奢りでしょうが、それいいだすと何も話が進まないので、ここでは以下「わかったつもり」「わかったような気がする」というふうに転化していただく、という事でお願いします)ま、実生活でも、数人いますからね、仲のいい友達でも「いつまでもわからない人」って。

 

ついでにいうと、keyちゃんは、私にとっては「手に取るようによくわかる人」です。
ああこれは嫌だろうな。これは嬉しいだろうな。絶対怖かったよね。わーこれは死ぬほど悔しかったよね今夜から猛特訓するだろうな。はっはーなるほど。そりゃまあそうなるわな等々。というように、keyちゃんの場合はすぐわかる(わかる気がするってこと)。もひとついうと、カイ君がこれまた全然「わからないひと」なんです。デビュー前から現在まで、一体何を考えているのやら私にはさっぱりわからない人物ですが、それゆえ、そんなカイ君とテミンちゃんがすごい仲良しという事実は、実に納得できるのです。私にはない感受性を、カイ君とテミンちゃんは同じように持ってて、それで繋がってるんだろうなと。ファンだってただの人間ですから、よくわかるアイドルと全然わからんアイドルがいて当たり前っていう話ですよねえ。


そんなわけで、テミンちゃんは、「どこまでいっても、わからないひと」。
私は、わからない人については、無理にわかろうと努力しない。と決めています。どうせ考えてもわからんので。そのおかげで、テミンちゃんは、どんな極端なコンセプトを持ってきても(最初はビックリするけど)わりとすんなり「でもテミンちゃんだもんな」とストンと腑に落ちるのです。
思い起こせば、「ACE」の天井桟敷の人さながらの古典的劇場感にしろ、「さよならひとり」「Flame of Love」の完全二次元コンセプトにしても、「MOVE」のモダンダンサーコンセプト(?)も、それぞれ、まったく違う世界観の、まったく違う音楽とダンスなのに、テミンちゃんがやると、どれもこれも違和感がなくなって「ストン」と似合う。そしてその完成度に感動できる。

これは、テミンちゃんがただの容れ物だからという気がします。この人はこういう人だ、という縛りがない分、何になっても「ああこういう人だったのか」と毎回思える。また、テミンちゃん自身に、こだわりとか好き嫌いという自我が感じられないせいで、演者であるテミンちゃんではなく、作品の完成度だけが高まっていくような感じがする。そうです。テミンちゃんは、ただの容れ物というかアンドロイドというか、なにかこう歯車の1つ、素材に徹してる感じがするんです。不思議な人だわ。

 

もちろん、テミンちゃんも生身の人間。デビュー12年目、今年26歳にもなる大ベテランで普通の大人ですから、本当はしっかりしてるのです。特に数年前から、これまで秘密にしてたことをベラベラ喋るようになって、やたら人間的アピールがすごい。
突然「初恋はまだといってきたけど、本当はつきあってた子がいる、僕の方が好きだった」と発表してみたり、「君は声が悪く歌が下手だから、デビューしばらくは口パクで行け!といわれて全然歌ってませんでした。悔しかったです」と暴露してみたり、「このままではK-POPは滅びると思うので皆危機感をもってよく考えないと」と業界を批判してみたり、絶対泣かないテミンちゃんがTHE UNITでは友人の為に堪らず泣くとか。チソン君が学校に一人も友達がいないとしょげると「僕が!僕を友達だと思って!」と肩を抱いたり。「ああやっぱり人の子なんだなあ」(当たり前)「年相応のことができるんだ」「普通の社会人なんだ」と思ったもんですよ。自我がないどころか、きっとアルバム制作においても、ステージパフォーマンスにおいても、自らブレーンに交わって考え抜いているのかもしれない。いや、そうでしょう。

でも! こちら(特に私)にしてみれば、その完成度の高い作品、何を見ても聞いても、そこにはテミンちゃんの魂の叫びとか、強いメッセージ性とか、そういうのが感じられないのです。極上のダンススキルにしても、レベルが高いことはわかるけれど、あの美しいお顔と中肉中背のボデイで踊る様子からは、本人の欲やメッセージは感じられない。テミンちゃん自身は無味無臭無色。何にでも染まるというか。この思いを伝えたい!というよりは、コンセプトの世界観を完成させることに入念なんでしょうね。パリコレのモデルは、服だけを目立たせて自身はまるで黒子に徹してるじゃないですか、あんな感じ。やっぱり、keyちゃんのソロ曲と比べると明確です。彼は何を考えて何をやろうとしてるのか、そこから出発して頑張ってコンセプトを消化した!って感じが伝わるのに、テミンちゃんは消化というより、そのまま「変身する」って感じ。テミンちゃんという容れ物に、今回のコンセプトをいれる。って感じが。繰り返しになりますが、それだからこそ、あんなに次々と極端なコンセプトを繰り出しても、どれもハマるし似合う。どんな服もどんな音も、一切汚すことはない。多分この先30歳、40歳になっても、その感じはかわらないだろうし、それこそがテミンちゃんの一番の魅力なのかも。

 

自分にとってのテミンちゃん感、ですので、なんの根拠もない抽象的な話でしたー。申し訳ないです。
具体的に好きなとこをいっておくと、ボーカル。ほんとにボーカルが力強くなり、とんでもなく表現力が増してきてるのがすごいです。私は、全部裏声で歌ってるようなテミンボーカルが当初あまり好みではなかったのですが、それこそ、悔しくて必死で練習したんでしょうね、じょじょに地声もよく出るようになって、「Flame of Love」では完全に、裏声と地声の切り替えが使い分けられるようになって、今回は、苦手だった中低音も素晴らしく出ていて、ほんとに感服しました。ボーカルに関してはもはや余裕さえ感じられます。すごいよーほんとに。
あと、当たり前ですが、ご尊顔が美しくていいですね。何をしても汚れない。大人っぽくなったし。美しい顔をしたアイドルは、た・・・くさんいますけど、テミンちゃんはやっぱり独特。整ってるとかイケメンとかそんな現実的な美じゃなくて、何も見てない聞いてないというか、妖精みたく現実感がないところが。カスミ喰って生きてる人ってああいう顔してると思う。あー。やっぱり、顔だけ見ても何考えてるのか、さっぱりわからん顔してるよね。つかみどころのない人だなー。

 

ってことで話は元に戻る。
結論からいうと、今回の「黒蛇とエロス」、テミンちゃんだからこそ、完璧に演じられるコンセプトかも。こんなもん、○○○○とか○○〇とか(適当です)が挑戦したら、いや、誰がやっても、ものすごくエッチになるか下品になるか、どっちにしても生なましくてて、汚くなると思うんですよねえ。それを思うと、やっぱりテミンちゃんしかできない。今後も、誰にも真似できない、極端なコンセプトに挑戦して、素晴らしく美しくてかっこいい世界を見せてくれることを期待しています。こういう人がいてほんとに幸せだなとさえ思いました。
しつこいけど、黒蛇のMVはこの先死ぬまで見ることはないと思いますが。


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こんだけ嫌いといいつつ貼っちゃう。静止画は平気なので。

あれだよね、黒蛇って、内視鏡胃カメラとか大腸カメラとか)そっくりだね。 

 

【GFRIEND】「パワー清純」原点回帰でヨチンの暗さが光る!

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いつまでたっても清純が似合ってしまうのは「暗い」から

SMAP、安室さん、タキツバ、西野カナちゃん、そして嵐・・・と、長く活躍してきたニッポンのトップアイドルたちが、続々とステージを降りていきますね。逆に、こんなにも長年にわたって、トップアイドルに君臨できてたって事の方が、ニホン独特というか平成ならではというか、他国にないすんごいことなんですけどね。まー、でもその平成そのものも終わっちゃいますし、なんつーか、あれもこれもひっくるめて、世代交代ってことなんでしょうか?(ざっくり) 

 

そんな折も折。
おとなり韓国でも、世代交代が着々と進んでるようです。韓国は、芸能界の歴史自体が、日本とは比べられないほど短く、まだまだ新陳代謝が激しいため、4~5年?でもうトップアイドルの顔ぶれが変わっていくので、面白いっちゃ面白いけど、見てる方は忙しい。あーそうか。だから、あちらでは10代20代の子が楽しむものってことになるのかぁー。などと今更思ったり。
今年は、大手3事務所がドドンと新人をデビューさせるし、中小事務所も頑張って育ててきた新人をドンとデビューさせる年に当たっているので、久しぶりの大豊作&大攻防戦になりそうです。エポックになるでしょうか。最近のK-POP新人グループって、新人だからって「最初はとりあえずフレッシュに」とか「まずは、かわいこちゃん(清純)路線で」という原則を無視して、いきなり、5年目の中堅ですか?みたいな本気曲で勝負デビューしてくる新人が増えているので、パッと見ただけでは、新人なんだか中堅なんだかわかんなくなってきてて、かと思えば、逆にそこをついて「あえてのフレッシュ路線」で攻めるグループがあったりして、あの手この手で楽しいことは楽しい。

 

楽しいのはいいんだけど、そんなことより(そんなこと?)、今年から、日本人メンバーによる純韓国産K-POPグループが、堂々とデビューしてきますよこのニッポンに! 奥さん、どうします? 私ちょっと気にしてますのよ。
全員日本人で!全部日本語で!上手に歌って踊るかわいこちゃん!はたまたかっこいいイケメンたち!しかして、その正体は、なんと韓国国内でトレーニングとスタイリングを施された純韓国産K-POPグループだったのですっ!ってお前はスパイか何かか!なんの目的があってわざわざ韓国産なのっ! ってそんなもん、見てわからんわ! いや。でも、見てわからないことがあちらの目的なんだからそりゃそうか。でもでもでも、そんなの、K-POPグループといえるのか?いっていいの?いわないで隠してるとこがポイントなの?どういうこと!
 私の中では、最低、①韓国人がメンバー(日本語ぺらぺらでもいい) ②韓国語で歌う(日本人でもいい) の、どちらかの条件を満たしてくれないと、もうそれはK-POPとは呼びたくないよ。定義はなに。。頼むよ。もちゴリ。そこは勘弁して。。。
もちゴリはTWICEが日本でバカ売れするもっと前から、この構想を夢のように抱いてお金を貯めていたというので、今こそ!という気持ちで日本人グループを準備してるんでしょうが、そもそも、TWICEがここまで売れたのは、韓国のプロデユーシングやスタイリングが優れていたからではない。は?勘違いすんなよ。っちゅーことわかってんのか? 日本のアイドルグループだって、優れた曲や優れたスタイリングしてるとこ、普通にたくさんあるし、歌やダンスの技術も、その気になればすぐに習得できるってことは、咲良や奈子で証明済じゃんか。ただ、歌番組がほとんどない今の日本において、日本のアイドルグループの歌を見たり聞いたりするには、必ずお金がかかる。そういう制度なんで。だから聞いてもらう機会がほぼないってだけだ。見れないものはないも同じ。だから知られてないだけ。だから売れてないだけだ。それで、アイドル事務所そのものがコスパの悪い歌商売をさせず手っ取り早く儲かるバラエティ番組ドラマ映画のみに走ってるだけだ。歌やパフォの質が劣ってるわけではない。韓国は、MVほかあらゆるコンテンツを、超大盤振る舞いで、全部無料で開放する思い切った国なので、幼児からお年寄りまで簡単に歌が見れる。それだけのことだ。
ほんとのこというと、もちゴリ以下、韓国の事務所側も、そういう事情はよく理解していて、「ニッポンが権利の考えを変え、動画無料解禁に踏みこむ前に、どーーっと攻勢かけて一気にK-POP日本人を売り込む!勝算ありっ!」と思ってるんだと思う。実際そうかも。賢いじゃん。と思ってしまう。
何より、中学をやめてでも渡韓し、1人きりで言葉もできないのに練習生になり、どんな苦労してでもK-POPグループとしてデビューしたい!!と願うニッポンの若者が、そう、そこまでしても歌って踊る仕事をしたいという若者がこんなにいることに感動。あちらとて人材なくして日本人グループなど作れないわけだから。そんなにすごいやる気を見せられたことってあります?まだ10代の若い子の。それすごいエネルギーですよ。正直驚く。わざわざ、韓国経由しなくても、日本の芸能界さえちょと変われば、普通に日本でアイドルになって活躍できただろうに。ものすごい人材を流出させまくっとるなー。勿体ない。なんだか、ニッポンてほんとに遅れてるし頭悪いなーー、しょうがないよなーーと思っちゃう。苦労してる中学生がかわいそうじゃんか。その母親とかもかわいそうじゃんか。デビューできなかった子達はどうしてるの?今後どうするのかしら、とか余計な心配したり。。。

 

私がなぜ、JYPやYGの日本人グループが「悔しいけど売れるかも」と思ったかというと、やっぱり、IZONEのことが大きかったからです。例によって、PRODUCE48を見てなかった私ですが、気が付けば、すっとデビューしてささっと新人賞を総なめしてしてたIZONE。やっぱり、ものすごくかわいくて魅力的で大好きになっていた。そして、何より自分が思っていたよりずっと、IZONEの日本活動は本格的というか本気だったのだなとわかったことが大きい。AKB活動は一旦中止して、IZONEに専念するといってたので、これまでのK-POPグループが日本デビューするような恰好で、たまに日本語に訳したシングルを出して1回テレビに出るくらいの活動かと思いきや、いやいや、がっつりどっぷり本気で日本活動するみたいで。いや、日本活動ってか、もはや、普通の日本人による日本のアイドルグループとしてやっていく気持ち満々じゃないですかアレ。まるで、咲良奈子ひぃちゃんが、「今度、私たち3人がお友達になった韓国人メンバーと一緒に新しいグループを作ってみましたーーー!みんなかわいいので応援よろしく!」とでもいってるかのようなホーム感。まったく違和感なし。地続き。日本人メンバーのアドバンテージが見てとれるのです。そうか。なるほど。韓国人に混ざって厳しいオーディションを受け、かろうじて合格した日本人メンバー3人、ではなくて、こちらが最初から韓国人を合法的にごっそり手に入れる為ひと芝居打ったのだよふっふっふ。という声が聞こえてくるよヤスシ・・・そういうつもりだったのかヤスシ・・・さすが商売上手ねすっかりやられたわ。。。
そんな私がとうとう見てしまった「好きといわせたい」MV。なんというかわいさ、きれいさ、かっこよさ。一発で歌を覚え、即キリングパートを歌えるまでに魅了された私。売れる。これは売れる。3年前、中本悠太は、私がいくら望んでもK-POP業界やSMの裏方話や、韓国人てのはそもそもね、などという話、い・・・っさい喋ってくれなかったけど、そこいくと、咲良は、かなりオープンにべらべら喋ってくれてそれがまた嘘ついたり盛ったりしてると思えないリアルで正直な話ばっかりで、これぞ日韓グループとしては最高の形。私は長年そういう話を聞きたかったんだよ咲良。なんだかんだ日本での仕事続けてんじゃん。すごく満足。SMのように「絶対に喋ってはいけない」ことだらけの事務所ではなく、ハナからヤスシ息がかかってたグループなので比べられないけど、悠太やサナミナモモは一度韓国人に生まれ変わって今は韓国人として仕事してるようなとこがあります。咲良たちは、いつまでたっても日本人のままで、しかも今もAKBメンバーとしてその立場で喋ったり仕事したりしてるから(失業する心配もないし)、どうしても余裕で旅行気分になってしまう。でも、その韓国旅行スタンスが我々日本にいる日本人にしてみるとやたら有難いしわかるし楽しい。そういう意味で、IZONEはもはや完全に日本のグループだといえるし、こういう感じで攻めてくるなら、JYPやYGの日本人グループだって、普通にめっちゃ売れちゃうだろうなと確信した次第。そして、その売れっぷりを見せられても、私のようなへそ曲がり意固地人間も、嫌な気持ちせず、普通に応援できそうだなと。さあて、果たして、今年のニッポン市場、どうなるでしょうか。

 

だからなんなんだ。GFRIENDの話をするつもりだったのに、ついつい長くなってしまった。

ええっと、ざっといいますと、GFRIENDヨジャチングといえば、私の中では「やっぱり暗い」という話です。なんだそれ。

 ほんとは、全然暗くないのかもしれない、きゃぴきゃぴ賑やかで明るいお嬢さん方なのかもしれません、いやきっとそうなんでしょうね、ほんと申し訳ない。でも、私の脳に刷り込まれたデビュー当時の「暗い」イメージは、デビュー当時の学校三部作やその後ナビレラ「パワー清純」コンセプトに、あまりにもピッタリで忘れられないのです。なんかこう顔が暗かったよね。暗くてほんとに素晴らしかった。K-POPらしくて。あれがもし、見るからに健康優良児の笑顔溢れる明るいグループが歌ってたら、絶対あそこまで売れなかったし、ブームにならなかったと思う。そういう意味では「暗い」というのも、プラスで魅力的な要素です。

そんなヨチン。なーんと、デビュー5年目に突入するってっご存知でした?そんなベテランになるというのに、今年、リリースしてきたのが「sunrise」が、まさに原点回帰のパワー清純そのものなんです! 2年ぶりにパワー清純復活ですよ!


そうなんです!17年、清純派から脱皮すべくリリースした勝負曲「FINGERTRIP」がコケたあと、完全にコンセプト迷子になってた期間がなんと2年間。それでも踏ん張って売れ続けてたのはすごいが、このまま緩やかにトップの座を降りつつあるのかな、と誰もがうっすら(?)思ってたところ! この「sunrise」ですよ。バリバリの原点復古!そして、これが思わぬ(失礼)大ヒット!やるぅーーーの声がとまりません!
5年めで「パワー清純!」に戻るとは。だって、もう誰も高校生はいない、どころか、結構な大人の女なのに、こういう曲でちゃんとヒット出せる!のが本当にすごい。私は、これで、彼女たちの「暗さ」が、高校生特有、新人特有の素朴さから来ているのではなく、あの子らが持って生まれた天性のものなんだなと確信しました。多分、ヨチンは何歳になっても、例え中年になっても、あの暗さというのは失わないんだろうなと思います。

とはいえ。5年目は5年目なのです。2年のブランクは2年なのです。そこらへんは、いくら若いといえ、時間は重ねていて、ヨチンの暗さも少し趣が変わっていることに気付きます。10代特有のぽっちゃりしたぜい肉やパーンと張った肉はなりを潜め、皆さん、すっかりお痩せになられものすごく細いのです。メークもそれなりに厚く施され、ヘアも染めたり巻いたりそれなりに派手におなりです。普通、それらの変化は「華やかになるために」「綺麗になるために」やるものです。ひとことでいうと「垢抜けする」というやつです。しかし、これをヨチンがやると、アカヌケとか華やかというよりなんだか「怖い」。どこか痛々しい。その辺が、さすが天性の「暗さ」を誇るだけあります。痩せすぎのユジュなどは、見るからに怖い。顔などさらに暗いし。オムジだってシンビだってウナだって見事に痩せたし、もともと細いソウオンでさえさらに痩せてて、なんかもう貧相、とかそういうレベルではなく、ほんとに恐ろしい。怖いし暗い。ホラーか。
デビュー当時は、暗い→でもかわいい、そこがかわいい。となって売れていました。今のヨチンは、運営側の狙いとしては、暗い→でも綺麗、そこが綺麗。といってほしくてやっているのだと思いますが、う~~ん、ちょっと私にはムリ。アカヌケどころか、どこか無理してる感じが出てて、怖い怖い怖い怖いと思ってしまう。また、あの歌どんどん迫り迫ってくる感じするので、いい曲だけど怖いんですよ。どうです?奥さんは。どうかしら。あの暗い綺麗さが好きな人っているのだろうか。ま、どっちにしても、パフォーマンスは相変わらず見事で、盆踊りみたいな振付はヨチンにピッタリです。明るい人にはできませんし似合いませんしね。それもあってそして怖いもの見たさもあって、やっぱり2度3度と見てしまうのです、新生「パワー清純」を。ほかにはない魅力、強みですよね。あ、ただ、痩せるのも厚化粧もいいですが、くれぐれも倒れない程度にしてくださいね。

 

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本文とは関係ないけど、最近みたK-POPらしい写真でよき。



 

今年つまんなかったこと。

 

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本文とは関係ないけど好きな写真。昔のアフスク

つまんない1年だった。

K-POP見始めて6~7年、今年2018年が一番つまんなかったかも。もちろん個人的な感想だけど。
なんだろう。7年も見てるとさすがに飽きてくるのか、それこそ老害で鈍感になってしまったのか、いろいろ考えてみたがそればかりじゃない。単純に、自分好みの曲やスタイルを現実化してくれるグループがぐっと目減りしただけだった。そらつまらんわ。あ、TheBoyzは好きでした。今も好き。今年唯一グループとしてぐっときたグループなので、引き続き注目していくわけだが、なんちゅうか、ちょっとスマート(賢い)すぎて笑えないんだよなあ。1人くらい突き抜けた「どアホゥ」が欲しい感じ。あんなに素晴らしいのに贅沢いって申し訳ないけど。

というわけで、今回は、ただただ私のどうでもいい愚痴をだらだら書くので、心の広いことに自信のある方だけ読んでみてください。すみません~。

私にとって、K-POPというのは「とてつもなくダサかっこよくて、大爆笑できて、ドラマチックなもの」。
Kに笑いを求めてる人、聞いたことないけど、今年一年よく考えてみたら私の場合は絶対そうだとわかった。私は、K-POPシーンに、決して最先端のことや超オシャレなことなど望んでない、新しいことに価値はあっても意味はない、いやオシャレでもトレンドでもそれで大爆笑できるんなら大歓迎だが、そうじゃないじゃんか。おととしから去年、去年から今年と、曲もコンセプトもどんどんワールドスタンダードに傾いてって、なんちゅうか、折角韓国人がやってるのに、東アジアのコクとかエグミとかいいとこが出てなくて、ほとんど笑えない。だから、私にとってはつまんなかったんだと思う。

別に、韓国人のコク=ダサかっこいい所、だといってるんじゃない。わざわざ、ダサかっこいいことをやるから意味あるんじゃないのか?だって、アジアのエグミやコクは、アメリカ人やイギリス人にはひっくり返ってもできないんだから。韓国人にしかできないからK-POPっていうんだし、それやればいいじゃんという気持ち。何言ってるのかわからんけど。

 

あ、そうそう。私は、昔から嬉しいと大爆笑してしまう特異体質なので、笑ってしまうのは、絶対にバカにしてるわけじゃないって事を強く申し上げたい。喜んでる現れなのだ。ウケてるってことだ。困ったりびっくりしたりした時でさえ、へらへら反射的に笑ってしまって、よく「日本人のもっとも悪いところ!」と叱られてる人間だが、嬉しい時楽しい時に大爆笑してしまうクセはその比ではなく、頑張ってやめよう治そうと思っても、どうしても治らない。コンサート行っても、もう出てきたところで大爆笑を禁じえず、何しても何をしなくても、いちいち嬉しくて2時間以上ずっと手を打って笑ってる状態なので、周囲の人間に気持ち悪がられる、それほどの特異体質なのだ。(やってる側は笑わせようとは思ってないだろうから、そこに関しては失礼だなと反省しておる)

んー、わかってもらいやすいところで具体名を出すと、例えば、BEG(ブラウンアイドガールズ)のアブラカタブラをはじめとする、サイン、新世界、キルビルなど一連の仕事は、どれもかっこよすぎて大爆笑じゃないです? 顔と衣装だけであんなに笑えるのに、あんなカッコイイ曲ってほかにあるかなってくらい最高。そして、Infinitesも最高です。間違いない。あれをK-POPの真骨頂というかあれをK-POPの定義にしてほしいくらい、ダサかっこよくて最高。いずれもドラマチックだし。笑えるってそういうこと。こんなんで伝わったろうか。(伝わってない)

なんだろう。著しく度を越してでも創りあげる精神が面白いってことなのかなあ。なりふり構わずにやってるところが最高にかっこいいし、面白いのだ。どこからみても突っ込まれないように考えたパフォーマンスは面白くないんだよぅ。

2NE1のかっこよさは笑えるけどBLACKPINKは一切笑えない、EXOは笑えるのにNCTは笑えない、ワンガは笑えるほどカッコイイがTWICEは笑えないとかそういうやつ。今すごく売れてる人たちの特徴ってその辺じゃなかろうか。VIXXの衝撃的なビジュアルに大爆笑しつつ、それでありながら「ぎゃーーかっこいいいーー!」という魅力が見事に両立してたのを思い出してほしい。今は全く笑う要素のないShinee東方神起、少女時代でさえ、何がそんなに面白かったのか思い出せないけど、当時は大爆笑してたし、AOAとかおまごるちゃんくらいまでは、まだ全然笑えた。モネクも前はもっと笑えたし。ミリオン売れたとか1億再生されたとかいう物差しでは測れないものがあるのに、みんな笑えない方向目指すからほんと今年はつまんなかった。BLACKPINKなど笑えないを通リ越して「笑ってはいけない」という域に達してきたし、なんか怖いよ。人前に立つ職業なんだから、たまには笑われることもあるでしょうよ、どう思おうがこっちの勝手やんけとか思っちゃう。まあ勝手に突っ込んで勝手に怒って勝手に言い訳してるわけですけど。

かつては日本人アイドルもできてたことだが、今現在は韓国人にしかできないことなのだし、韓国人がそのあたりをやらなくなると、もうすぐ中国、フィリピンとかタイとかの人がやってくれるとでもいうのだろうか、それにはもうちょと時間かかりそうなんですけど。なので、今はいいけどまたあの方向に戻って行ってほしいなあと今年強く思った。


さて、今年もう1つつまんなかったのは、いろいろ騒動が多かったこと。
まーいわゆる、ヒョナイドンの熱愛からの脱退退社騒動とか、秋元康作詞BTS日本オリジナル曲発売中止騒動とか、ジミンちゃんTシャツ騒動とか、最近だと、にゅいの日本リリイベ中止騒動とか、咲良奈子HKTイベント騒動とか?あー、日韓多かったなあ。
騒動自体がつまらなかったんじゃない。それより、今年は何かあるたび、よくわかってない人たちやマスコミが二次的三次的にとりあげて、おんなじことばっかり勘違いなことお門違いなことをいいまくって、それがうるさくて面倒臭かったということだ。一般人は仕方ないとしても、仕事で報道したり記事書いたりしてる人に、ちゃんと取材しろよといいたいことばかり。知らないなら勉強しろ、わからないなら調べろよ最低限は。平気で間違った写真とか名前流すし、「ファンはこう言ってます」ってそのまま書くのはもう報道でもニュースでもなくて、テレビで新聞読み上げてるのと変わらないレベルだからな。当社や当人が取材に応じないからって、適当なこと書くなよ仕事なんだから。自分のいいたいことをいいたいだけなんじゃないのかっていう。芸能ニュースだけじゃなくて、全般的に報道ってかマスコミって、年々レベル下がってる気がしてならない。もうしっかりしてー。

 

特に、今年は、対象のアイドルが大物揃いであったこと、日本でもK-POP業界がメジャーになってしまったことを受けて、想像以上に面倒臭かった。
つきあってはいけない2人がつきあってたとか、会社が決めたことに文句いうとか、気に入らんメンバーを脱退させろとか、キノコ雲の写真を使用してしまったとか、そんなの連綿とあったはず。真のファンは被害を免れないけど、それ以外の人の正しい反応としては、全部「ハッ!」と一発笑って終わりにしてあげることだと思う。「なんでも笑ってんじゃねーよ!」とまた叱られそうだが、虐待や病気、給料未払いなど人道的なことは決して笑ってはいけないが、熱愛やけんかはむしろ笑ってあげた方がいいのでは。内部事情も知らんくせにぐちゃぐちゃ自分の主張ばっかりいうよりいいよ。例えば原爆問題を笑うのではない。そのことがどれだけ大きな意味をもっているかってことを韓国人はほとんど知らないし、でも日本で仕事もしてるプロなのに自覚できてなないという手ぬるさや無知を笑ってあげるのだ。

だって、仕方ないじゃんね。つきあってしまってるものをどうこう言っても遅いし、隠しといて欲しかったいうけど認めたものは消せないし、知らずにやってしまったことはもう遅いじゃん。これから気をつけろ以外にいうことないわ。まあな、そもそも会社が正式に決めたことを、自分のいいように撤回させようという発想自体が腐ってるというか狂ってるというか幼稚すぎて教育が足りないのかなと思うけれど、それもそういう人たちなんだもんしようがない。抗議してしまう人にも、その抗議を受け入れてしまう会社にも、何いっても仕方ないんじゃないですかねえ。私、根っからの泣き寝入り体質&見限り体質なのでどうしてもそう思ってしまう。教育者には死んでもなれないタイプ。ほんと「ヒャッハー!またやらかしてんなーー!」「バカですねえぇぇぇぇ」と笑って、そのままその話題は忘れ去った方がよほど身体にいいと思うんだけど。(無理承知でいってるんだけど)。ほんと面倒臭い。

 

とっても若くて、まだ中学や高校に通ってるようなオタクやマニアならば、「何か行動を起こして大きなことを動かしたい」というのも、百歩譲って悪いことじゃないと思う。自分の意思や意見をもつことはいいことだし、それをぶつけていくのも勉強なので。社会や経済がわかればタメになるし(でも社会てちょろいと味を占めないでほしい)しかし、大人はっていうか、少なくても私はもうそんな悠長なことしてる場合じゃないと思っちゃう。本当に、その決定は間違ってると思っても、それを「自分の力で是正してあげよう」とか「正義をわからせてあげよう」という気にならない。それは、若くて正義感のあふれる人がやればいいんじゃないかな?くらいの隠居立場だ。そもそも、そこまで自分が正しいと思うのすごいよー。こんな志が低い人間がなにをぐだぐだいってんだって話だが、ほかに夢中になってる話題がなかったんで、ついつい愚痴ってしまった。申し訳ない。若い人もオタクも会社やってる大人も頑張って下さい。一番何かいいたい人がいるとすれば、直接被害に遭った人と傷ついた人ですほんとご愁傷さまでした。次からは楽しくて仕方ないオタク生活が送れることを心よりお祈りしています。

 

そんな年だったので、今年後半は、昔の名作MVばっかりみてた私。
売上では今年の半分もいってなかったであろう2010年とか2012年とかあたり、ほんと最高で爆笑しっぱなしなので、みんな見て。絶対楽しいから。来年にむけてああいうブームまた来ますように。あと、TheBoyzはひとつ突き抜けた「どアホぅ」が現れてくれることを期待してます! 来年は笑って過ごしたい!

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唯一どぼで笑わせてもらった写真。来年はQちゃんがもっとオカマにみえることを期待します

 

【宇宙少女とTheBoyz】大人数ならではの団体芸をやるグループが気になって仕方ない。

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去年2017年、自分の中では「ソロのアイドル歌手」が熱かったのでした。あの子もその子もこの人もって感じで、やたらソロアイドルがキラキラ輝いてみえる!っていう1年でした。今年2018年はそれが、「大人数グループ」なんです。ただ、大人数ならいいわけじゃなく「人数が多いからこそできる団体芸」に秀でたグループといいましょうか。その人数でなければ成立しない団体芸を特長としてるグループに心奪われて、結局ずっと気になっています。

ことのはじめは、年末にデビューしたTheBoyz(以下どぼ)でした。
最初はダンスが早すぎて目を回してた私ですが、今年に入って、あのダンスパフォーマンスの素晴らしさ!奥深さを理解しました。あのダンスは、あの人数(12人)でなければできない、多人数だからこその表現。つまり、1人1人のダンスの見栄えより(それも十分カッコイイのですが)グループ全体を俯瞰で見た場合のかっこよさや綺麗さにこだわる様式美のようなもので、フォーメーションや動きに重きを置いています。今年は、その辺に注目してずっと団体芸やダンスについて幅広く考えています。


あのー、「アイドル運動会」の男子エアロビクスあるじゃないですか。要はああいう精神です。あれはまあ5~6人くらい?ですが、チームエアロビてずっと同じ場所にいることはなく、踊りながら常にみんなである形を作り、踊りながら移動し、支えたり乗ったりお互い協力して飛んだり跳ねたりする競技。組立体操の要素もあるので1人欠けてもできないですよね、形が完成しないしとんだり跳ねたりできない。アイドル団体芸はあれを10人とかそれ以上の大人数でやってる感じだと考えています。

SuperJuniorはデビュー時13人だった大人数グループですが、13人もいるんですよ~~!というだけで1つの話題になった時代。珍しかったということでしょうね。でも4~5人グループと振付内容が特に変わることはなかったように思います。あの頃は、どの会社もどのグループも、同じ立位置にて1人1人がいかに上手に踊れるか、という個人スキルを見せる時代でした。それとポイントダンスがあって。当然フォーメーションチェンジあるにはあるんですが、それは「そのパートを歌う人が常にセンターに来るように」考えられた動きだったので、全体のシェイプなどあまり気にしてなかったと想像します。まるで「十戒」の海が割れるシーンみたく、パカっとメンバーが二手に割れ、後ろからボーカルが歌いながらズンズン前に出てきてどセンターに立つという方式、それが何度か繰り返されるのです。あの方式は盛り上がるので嫌いじゃないですが、ど正面の観客でないと堪能できない、歌った後が情けないんです。クルっと踵を返し、なんと客にオシリを向けて一番後ろまで歩いてトコトコ戻るんですよ、盛り上がってる曲中に。あれ今もやってるけど、あんなに堂々と客にオシリを向けてただ歩いてたなんてやはり時代を感じます。SJだけじゃなく、大人数関係なくそういう時代だったのです。話のついでに、私が思うアイドルグループのダンストレンドの変遷をざっくり語らせていただきますと、

①メインダンサーがいかに上手に踊れるかっていう個人スキルの時代 

②全員がいかにシンクロさせて踊れるかっていう群舞の時代

③全員がいかに見事に全体フォーメーションを形成できるかっていう団体芸の時代 

と進化してきたと思います。個人スキルが競われてるのは今も同じですが、昔は、メインダンサーが飛びぬけて上手ければ、あとはそこそこでよかったのです。嘘みたいにダンス下手な人がいてとしても。しかし、競争が激しくなり、皆がダンス上手くて当たり前という時代に突入していくのです。一糸乱れずシンクロさせて踊る群舞の立て役者は、いわずと知れたInfinite。2011年くらいでしたか。ぴに以降、今度は男子も女子もシンクロさせてなんぼという時代に突入、これまた、いつの間にか「それが当たり前」という時代に。K-POPの代名詞とまでいわれる特長になりました。と、どんどんアイドルのダンススキルは高度なものになっていくのですが、最後の「全体でつくる団体芸」の扉を開いたのは、2016年のSEVENTEEN(以下せぶち)だと考えています。(②と③の間には、音を真裏でとったり、その半分でとったりという非常に細かすぎるダンスを開拓し、力技でシンクロさせたBTSが出たのですが、それはスタイルではないので割愛)

せぶちも13人の大人数ですが、シンクロレベルが非常に高いというだけにとどまらず、デビュー曲でいきなり、パントマイムや当て振り、小芝居要素をふんだんに採り入れた「団体芸」という新たな境地を開いたのです。13人いるからこそできたあのデビューパフォの衝撃は今も忘れられません。彼らは歌もうまいし曲もいいけど、最たる功績は団体芸を完成させたことです。それまでにも大人数男子グループで、スポーツやマーシャルアーツ(雑技団的な)、あるいは芝居的なことを入れてたとこはあったのですが、単発的というか中途半端だった、それがせぶちの登場でちゃんとした大きな動きになった感じです。メンバーであるホシ君が考えたというのも意義深く、その後のトレンドになっていった気がします。
 
 せぶちの場合、芝居要素あるコミカルなパフォが特長でしたが、どぼの場合は、しゅっとしたスタイリッシュさにこだわってるのが、個人的にツボです。
彼らは、アイドル黎明期の動きからすると、もう比べ物にならないほど、踊りながら移動しまくります。ステージが広い場合など、踊ってるっていうより走ってる感じ。カメラさん泣かせです!それくらいのスピードでありながら、自分のダンスを踊りつつ全体フォーメーションを作る、、、という、まるで「自転しながら公転する」のがすごいのです!!場所を移動するときも、他のメンバーとの向きや動きと一致するよう、斜めの姿勢のまますっと横へ移動とか、うしろ1/4回転しながら移動、とか、微に入り細に入りスタイリッシュでかっこいい。もはやフィギュアのような採点競技みたいな気がしてきて、本日のステージの出来栄え点とか回転不足とか芸術的表現とかについて、延々とオタク同志で喋りたくなる、個人的にはそのような娯楽にまで進化を遂げた見物しがいのあるものです。

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ちなみに、まったくダンス経験がない私にはわからないのですが、アメリカの一般人ダンサーのコメントによると、ダンスというものは、その場で激しい動きを続けることより、何mも移動するフォーメーションチェンジの方が数十倍キツイのだとか。ということは、どぼや初期せぶちの団体芸って、非常に疲弊するということ。若い時しかできないんだろうし、何曲も続けて踊るのは大変、ってことなのでしょう。あと、メンバー抜けが常態化するとアレンジが大変、動きすぎるので誰が誰やらわからない、ゆえにメンバーの顔がいつまでたっても覚えられない。怪我しやすくて危険、と。考えてみればデメリットが結構ありそうです。前のシンクロダンスがあっという間に業界じゅうに浸透した時と違って、団体芸がなかなか広まらないのは、そういう理由もあるのかな? そこまでする意味も魅力もないと思われてるのかな、と思ったりしています。あんなにかっこいいのに。

 

しかし。しかししかし、今年の私は思うのです。
10人以上もメンバーがいるのに、皆で何かを創り上げようとしないで、旧態依然としたフォーメーションに甘んじているだけ、とか、1人1人の振り付けをすごく面白いものとか高難度にしてあわせるだけ、とか、そんなんでいいのか?と。大体なんのための大人数かといえば、いろんな顔(キャラ)を揃えてファンを1人でも多く増やすためってのは、私も知ってますよええわかってます、ですが、折角たくさん人数がいて、しかも全員ダンス上手いのにもったいないよなーー。と思うのです。


勇気を出していいますと、例えば、NCT、PENTAGON、WANNAONEとかは、ご存じの通り大人数ですが、さほど人数ならではのフォーメーションを考えてないですよね。あ、PENTAGON今は8人でしたね。ま、8人でも、って話ですよ。GoldenChildsは、あえて逆を行く発想で、できるだけ同じ場所に立って覚えやすいフリをするのがお家芸なのでそれはいいんですけどね。あるいは、WANNAONEも、期間限定ユニットなのでいろいろ仕方ないと思うんですよ、そういう人たちは。

だけど、今や10人もいるNCT127、1つ1つの振り付けは素人の私などにはわからんけど(これもダンサーさんの弁で知った)どの曲もすごーく難しいダンスらしいじゃないですか。誰にもできるものではないと。そんな高難度な振付を完璧に踊ってんのに、素人にてんで伝わってない、理解することもできないのでは意味ないのでは? それなら、わかりやすい団体芸の方が「見栄えはいい」って考え、ありません? と思っちゃうんだなあ。NCT2018なんか18人もいるのに、それこそ組立体操みたいなポーズ作るとこ以外、本当に並んでみんなで同じ振りを踊ってるだけじゃなかったでしたっけ。うしろ全員バックダンサーなじゃないんだから、なんつーか、やっぱ勿体ない気がいたしますよ。あと、どこがありましたっけ。とにかく9人以上(9人グループは凄く多い)のグループは是非やってほしいです。いっぱいいるでしょ9人。あそこもここも。やってほしい。ただただ私が喜びます。

 

と。ここまで来て思い出しました。
そうでした。127もそうですが、たしかSMって、ダンスに関しては、年季の入った「個人スキル原理主義」なのでした(歌はまた別)。例えば、シンクロが当たり前になってる現在でも、いまだ「全員の動きを揃える」指導は一切してないと思います。違う?EXOにしろNCTにしろ、SHINeeだって、名ダンサーがゴロゴロいるけど、それぞれのダンスタイプに敬意を払ってる為、誰かに寄せろとか、全員この角度に合わせろとか、そういう矯正はせず、それぞれの道で1番になればいいと思ってるフシがあるんですよねSMって。だから、昔からSMでは、ダンス練習も全体合わせ以外は、強制ではなく個人の自由。やる人はどんどん練習してどんどん上手くなって下さい的な。やらなくても別にあまり何もいわれないみたいだし、せぶちやどぼのように「全員揃ってからが練習」という指導はしてないはず。例えば、テミン、キー、カイ、レイ、シウミン、テヨン、テン、と大変な名ダンサーが多くいるのに、全員うまさの方向がてんで違ってることを放任してるのです。EXOを見ると最もわかりやすいのですが、同じ曲を見てても、シウミンとカイではてんで踊り方が違う。ダンスの解釈自体が違うのでしょうね、やってることの大きさも角度もまるで違う、同じフリとは思えない時すらある。音を先取りするか後取りするかジャストなのかくらいは合わせればいいのにそれすらしない。しかし両者とも唸るほど上手いのですよ。どっちが上手いという問題ではない。みんな違ってみんなうまい、の世界。どっちが正解とかじゃなく「お客様の好き嫌いの問題」と考えてるんでしょう。そういう方針だったことを急に思い出しました。(揃えるのは顔の良さだけですね、そこは現役の間は無理させてでも必死に合わさせてると思います。同じような顔の方向に)


話がそれてしまいましたが、てことでSMは、今後どんなグループが出てこようと、ダンスに関しては男女とも「全員合わせてなんかやる」という考えがないみたいなんで、諦めることにします。そもそも、大人数であろうとなかろうと関係なかったわけで、127に美しい全体フォーメーションを求めた私がバカでした。(しかし勿体ないと思い続けると思う)どっか、ないかなあ。大手で大勢で上手な人たちの団体芸やってくれるところ。アストロとかが10人編成でしかも鬼のような団体芸やってくれたら、もう私いうことないんだけどなあ。

 

さ。では、気分を変えて、女子の話もしときましょう(しつこい)。
例えば、宇宙少女は12人デビュー、すぐ13人になった大人数ガールズグループ。女子としてはすごく多いですよね。ここは素晴らしいですよ。それこそ13人いるからこそ成立するダンスフォーメーションを女子ながら見事にやっておられるのですから。そういう意味では本当にお気に入り。同じ人が振付てるんでしょうか。どうか変わらずそのまま続けてほしいです、なんだかんだ団体芸はある程度続けないと流行らない気がします。先ほど書いたように、女子であれだけ移動するとなると、とてもしんどいはずですが、皆さん涼しい顔で(?)さっささっさと動かれるのできっと体力あるんでしょうね。
宇宙少女とかDREAMCATCERのフォーメーションは、ほんとに男子並みに複雑で立体的だし運動してるみたいにパワフルなので、それだけ見応え十分。ぜひ女子もあとに続いてほしいです。

gugudanも、常に制服着せられてるところから推察するに(同じ衣装きてるグループは団体芸やる可能性が非常に高い)いつでもやれるだけのポテンシャル充分だと思いますので、まだまだ期待しています。あとは、やはり12人いることにあれだけ意味づけしてきたLOONA。あそここそやるべきでしょう。LOONAならではの団体芸期待していますが、どうでしょう。
それと、以前、OhMyGirlが「CLOSER」で神がかったフォーメーションをやりきったことがあって目を見張ったのですが、ていうか、一部業界の伝説にさえなっているのですが。。あれ思い出すと、人数どうこうよりも、あまりにもプログラムが複雑でマニアックすぎて、振付師が気が狂ってしまったとしか思えない異常さだったのですよねえ。団体芸、あまりにこりすぎると神経症になってしまいがちなので、何曲かそこそこ続けられたらいいくらいの心持で作ってください、コレオグラファの方は。

 

ダラダラ書いてまいりましたが、これほどまで今年盛り上がってる大人数グループや団体芸。こんだけ好き勝手書いといてナンですが、去年のソロ歌手ブームがそうだったように、来年になってみれば、すっかりほかのことに夢中になってるかもしれません。あれなんですよね、あまりに夢中になると「揺れ戻し」がくるみたいで。まあ、それもまたよし。どぼやぐぐだんのは、わたくしのもう1つの性癖である「同じ服を着る」という特徴も満たしてくれてますので、ここはもう、この際、とことん深みにはまるだけはまって、動線を全部覚えるくらいになろうと思っています。お付き合い有難うございました。最後に、宇宙少女どっかん!と売れますように!!!

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【勝手にお悩み相談室】②最近の「似てるシリーズ」お気に入り案件は、なんですか。

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[お悩み]

K-POPアイドルと日本人タレントの「似てる」シリーズ、面白いですね。私も、わりと「このアイドル、誰かに似てるよなぁ」と思って考えることが多いです。スパっと答えにたどり着いた時は、すごい嬉しいですよねー。temuoさんの、最近気に入ってる「似てる案件」あったら教えてください。

 

[お答え]

面白いですよね、あの遊び(?)。本当に似てるかというと全然似てないことが多いのですが、本人たちのキャラとか雰囲気とか芸能界での立ち位置が似てるから、似てる気がするんでしょうねえ。顔よりも芸風や立ち位置とかが。ま、それも私だけが感じてる価値観ですが。でもだからこそ、スパっと正解がわわかると、異様に面白いし笑える。どこか笑えないとダメですよね。あといつも思うことは、あれって、嫌いなアイドルとか嫌いな顔に対しては、なんとも思わないんですよ。つまり「あ、この子誰かに似てるかも!」ってことは、その子のことが好きってこと。当然似てる先の子も好きなんです。だから二人の顔並べてみてると幸福感が出るんです。面白いし幸福だし、ほんとお金もかからないし頭も使うしいい遊びだわー。

 そんな私が、最近気に入ってるのは、「チョンハ×川栄李奈」とか「BLACKPINKジェニ×趣里」「あいどぅるウギ×篠原ともえ」や「おまごるヒョンジョン×吉沢京子」「V×山田裕貴」など。案の定そこそこ似てないのはわかってますが、それぞれ私は結構うけています、すみません。

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ついでに、2018年のオールタイムでいうと、断トツで「バイトル岩田くん×ジョンウ」です、こちらは、珍しく、日本人(岩田くん)先発の案件。そもそもバイトルCFの「俺、正社員になる!」が、腰が折れるほど笑える大爆笑ネタなのに、あれに岩田君を起用するというので100倍面白くなってて、さらに、これまんまジョンウじゃんか。と毎度思ってしまうところで1万倍笑えるので、断トツです。よい。ジョンウって、もはや背が意外に高いとかいうふつーなことでも笑えてしまうくらい、私の中ではヒットマンにのしあがってきています。あ、何を言ってるのかわからないですよね、本当にすみません。

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 最後に、春からずっと答えを探してる案件だけ書かせて下さい!すきずのぴりくす君です。たしかに、誰かに似ていて半分くらいまできてると思うのですが、どうしても正解がわかりません。お分かりですか? ぜひ教えてほしいです。ほんとに失礼しました。有難うございます。

【勝手にお悩み相談室】①BTSが売れすぎてしまい、もやもやします。

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[お悩み]
BTSアメリカで売れすぎてて、わけがわかりません。去年は素直に喜んでたんですが、まさかここまで売れるなんて、受け止めきれない感じで気持ちがついていきません。正直面白くないし、ずっともやもやしています。どうしたいいのでしょうか。


[お答え]
なるほど。それって多分アレじゃないです?「世界規模の同担拒否」みたいな気持ち。マジメで一生懸命な人ほど強く感じるといわれている、例のアレです。
相談者さんは、随分前からBTSが好きで精いっぱい応援してきたのでしょう。そんな大事な大事な推しを、昨日今日ポッと出てきた(かに見える)アメリカ人ARMY達に、ひょっこり、さらわれたような恰好になったのが面白くないのだと思います。自分(達)が除け者にされたような寂しさ・疎外感もあるのかもしれません。BTSは北米だけじゃなく、どうやら欧州でもどえらい人気だそうですから、まさに全世界規模の大スターになったってことでしょうねえ。さすがに「ビートルズの再来」はいいすぎだろと思いましたが、そんなレベルですから、相談者さんのもやもやもわかります。

どうしたらいいのかというと、これはかなり難しいかも。この手の場合、相手を変えるより自分を変えるしか方法はありません。なんせ、世界が相手なんすから。一番いいのは「①BTSのことを嫌いになる」ことですが、それができれば悩まないですよね。なので現実的には「②BTS以上に好きになれそうな新たな推しグループを探す」とか「③同じようにもやもやしてる人を探して、連日連夜思いの丈をぶちまけて喋り倒す」というのはどうでしょう。あと、真面目に答えてしまいますが、「売れすぎてわけがわからない」と仰るからには、そもそも、なぜBTSアメリカで受けたのか、相談者さんが、ちゃんと自分で納得できる答えを見つけられてないのでは?と思いました。何が起きてるのかわからないのは、怖いし気持ち悪いですからね。それがわかれば結構すんなり落ち着くと思うのです。
世間では、わりと早期から様々な理由が出てましたが、今のところ、アメリカにも相当数ARMYがいてすごいパワーで頑張ったから、というのが最大の理由らしいです。実は、私自身もその答えにあまりピンと来てないし、さほど納得もしてないし実感もありません。そういう意味では、私ももやもや中で、気持ち悪い思いをしている身。嘘でもいいから、自分なりの答えを出そうとしています。と、いうことで、もし今回のアメリカ受けの原因に納得してないなら、「④何がバカ売れの原因だったのか、自分なりの答えが出るまで考えてみる」というのが、本質的な真の解決法かもしれません。
それでもダメなら、「⑤メンバー(推し)の母親や姉になりきって、本人がどんなに喜んでるだろうと想像し、自分の中の母性本能や家族愛に訴えかける」という小芝居が意外に効きます。声に出してみたり、手紙を書いてみたりすると(アホみたいですが)本当に家族のような気がしてきて、韓国人初の数々の偉業の前に、素直に「よかったね!」とわんわん泣けることでしょう。

何をやってももやもやがなくならないと、最終的には「⑥とことん、もやもやする」ということになりますが、それも悪くないんじゃないですか。本当に好きだから苦しいのであって、特に相談者さんがわがままだとか不寛容というわけじゃないですよ。「素直に喜んであげられない私って…」と自分を責める必要ないですし、ごまかさず、正面からとことんもやもやしてみたら、BTSの何がどんなふうに好きなのか、どんな活動をしてくれるのが理想的なのか、どうなれば自分の気分がいいのか、よくわかるのでは。

っていう、あー。最後の最後に身もフタもないこといってすみません。

【THE BOYZ】今更だけどカムバが嬉しくてメンバー紹介。

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サンヨン

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イ・サンヨン 96年11月4日生 A型 176㎝ 61㎏ №82
リーダー。優しく面白く面倒見のいいグループの父親役。ドボイジュは、独特のイメージづくりの為、従来のK-POPグループより軽く柔らかい声主であるケビンとニューをメインボーカルに据えているが、普通に考えたら、間違いなくこの人がほとんどのパートを歌ってしかるべき、というかなり上手いボーカリスト。メインはニューが歌うが、キリングパートで、この人の良く通りよく伸びる声を聴くとなんだかスカっとする(いいすぎか)。韓国のベテラン俳優さんや中年タレントの物真似が上手い。日本人にとっては、その面白さの恩恵に預かることができず実に残念である。そういうコミカルなキャラである一方、出すぎず後ろで笑って見守る優しいリーダーだが、よく見ると、ものすごいイケメンで驚くってことの繰り返し。ダンスもうまい。

 

ジェイコブ

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ペ・ジュニョン 97年5月30生 B型 175㎝ 60㎏ №30 
ドボイジュの英語話者は3人いるが、海外で生まれたのはこの人だけ、カナダトロントの生まれ育ち。アコースティックギターの名手。サム・キムの大ファン。誰もが天使と呼んでしまうのが納得、の圧倒的スイート顔面・圧倒的スイートスマイルを持っていながら、バスケ選手歴6年バレーボール選手歴4年というアスリートの一面があったり、ビートボックスが得意だったり、ホラー嫌いだったり、度を越したシリアルマニアだったり、なんというか一言で掴みづらい人。しかし、結局は、その仏さまのような慈悲深い笑顔によってそんなことどうでもよくなり、ただただ拝むしかない気持ちに落ち着くのであった(何の話)。運動神経がいいからだと思うが、こんな優しい顔して、目を疑うほどバッキバキに踊りスタミナが落ちない。最後まで余裕で笑って踊ってられるのはこの人だけかもしれない。

 

ヨンフン

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キム・ヨンフン 97年8月8日生 A型 182㎝ 63㎏ №67
仁川出身。イケメン揃いのドボイジュの中でも、トップアイコンに鎮座まします公式イケメン。名スカウトマン、カン・ジョンアにコンビニでパン喰ってるところをスカウトされた話は今や有名(がそこからオーディションに受かるまでは長かった)。歌うと意外にハスキーで中音域で重めという独特の声主。一番背が高いので最初は最後列にいるが、一番のイケメンなのでいいとこで必ず中央に飛び出してくる、そういう役目の人。顔は小さいかもしれないが、頭(頭囲ではない)はデカイ。額の上にまだ顔と同じくらいの頭丈があるのがいつも気になる(伝われ)。グループ1の美脚。すごく足が細くまっすぐで、足首などは女子よりも細いのではないか。韓国では珍しく、仁川ではなかなかの水泳選手だったというが、今や超細身でその名残は肩幅にしか見られない。どちらかというと大人しい。内股だし、驚いたり喜ぶ時の表情がまるで女子、男気は少ないかも。BTSのV先輩が大好き。正直に自身のビジュアルには自信があるといっており、ファッションに興味があるので、将来は(将来は?)モデルになりたいとの発言もある。

 

ヒョンジェ

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イ・ジェヒョン 97年9月13日生 B型 180㎝ 62㎏ №24
これがまた完璧な少女漫画的イケメン。もう勘弁してほしい。おめめの中にキラキラ星が飛びまくり、横から見ると信じられないくらい鼻が高くて綺麗。97年生3人だけでグループの顔面偏差値をぐっと底あげしてるのは間違いない。こんなに上品な顔してるのに、中身はグループで一番ざっくばらんで、男らしくガハガハした性格という、それはそれでまたよいというギャップを味わわせてくれる。思ったことはすぐ口に出すし、アホ顔が電波に晒されることを気にしないし、ある意味カッコイイ。歌うと鼻の下が必要以上に伸びるタイプの人で一気にアホ顔になってしまうのが難点。でもそれがこの人のいいところともいえる。特技座布団回し。チキン大好き。この人が大変なのは、ボーカル・ダンス両方で会社に推されているところ。これだけ顔がいいのだから、それだけに長けた他メンバーに任せればいいのに、クラッカーはそれを許さない。なぜなら、ドボイジュはとんでもないイケメンがとんでもなく踊れる!というイメージ牙城を固めたいから。私なにいってるんだろう。。でも、この人はそんな無茶な会社の要求(夢)に応えるべく、ものすごい練習量を積んで、今では歌もダンスもトップレベルで闘えるまでの実力になった。完璧である。もう誰も何も文句はいえない。

 

ジュヨン

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イ・ジュヨン 98年1月15日 AB型 180㎝ 67㎏ №11
とはいえ、実は一番人気があるメンバーはこの人である。理由は「カッコいいから」。たしかに。見よこの切れ長の目を。他にないタイプのクールでスカしてがっちり系イケメンだ。シブいベテラン俳優のようなカッコよさがあるので、「できた大人」と思われがちだが、よく見ると年齢相応のどうでもいいわちゃわちゃをくっちゃべってたり、どうみても間違いだろうというような間違いを普通にしてるので、イメージとは実に怖いものだ。うろたえやすいところもあって、本当は朴訥としたかわいい人。バスケット選手だったのでさすがにバスケはうまい。身体がぶあつくて身長も高いのでダイナミックで大きなダンスができるドボイジュのトップダンサー。

 

ケビン

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ムン・ヒョンソ 98年2月23日生 AB型 175㎝ 66㎏ №16
光州生まれのカナダバンクーバー育ち。難しい韓国語はよくわからない。そしてたまらなく和顔。いつも誰にも優しくて絶対に怒らない。ピアノが上手い。ドローイングやカリグラフィが得意。K-POPSTAR6に出演。この人を見て(あの番組を見て決めたわけじゃないだろうが)、ケビンという芸名をつけてこの人をドボイジュに入れたらどうだろう、と思いついた人を尊敬する。なぜなら、髪型も歌い方もキャラクターも今も全く違うから。今とは別人である。結果として、この人1人が加わることで、グループ全体がとても奥行きが出て豊かなイメージになったと思うので大成功だったし、すごい観察眼(と仕立て技術)だと思う。恐らく彼が一番最後に事務所に入り、グループに合流した人。ぷでゆ2出演の為、ハンニョンは17年2月から事務所にいなかったが、ひょっとしたらその期間に、ケビンが即効で最終候補にまでなってたのかと思う。(最終メンバーが確定したのは7月以降)。ビヨンセだ大好きで崇めている。

 

ニュー

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チェ・チャニ 98年4月26日生 B型 175㎝ 51㎏ №98
全州出身。神木隆之介似ということで日本人には覚えやすい人。自撮り上手。色が白く肌が美しく、声が柔らかく顔が童顔で、女子並に体重が軽く女子並に脚が細い。という透明感溢れる綺麗な特徴からなよなよしてるように思われるが、この人はわりとプライドが高く負けず嫌いで努力家。この年で多くのバイト経験があり、勤労少年と呼ばれてた。練習生のどこにバイトする時間が?と思うがあったんだろうなあ。単に練習生になるのが遅かっただけかもしれないが。デビューショーケース時、母親が会いに来て皆がわんわん泣いてるのに、この人だけ抱きしめられても「参ったな…」という顔をしてたのが忘れられい。日本人によく似たドライで照れ隠ししてしまう感性なのだと思う。細くても声量があり、よく踊る。その柔らかいぽわんとした声で、ほとんどのパートを歌うメインボーカリスト。あれだけ歌って、あれだけ踊っていれば、そりゃ太る暇などないだろう。ドボイジュは私服おしゃれな人が多いのだが、この人のおしゃれっぷりは抜きんでており、公私共に認めるファッショニスタ。暗算(そろばん)が得意という従来のアイドルにはなかった変わった特技を持っている。つくづくどんな幼年期を過ごしたのか気になる。

 

キュー

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ヂ・チャンミン 98年11月5日生 AB型 175㎝ 56㎏ №2
「全員しっかり踊れること」が最初から課せられてるドボイジュ。の中で、頭1つ抜き出てバッキバキのバリンバリン(?)に踊りまくるダンスマシーン。人が10㎝動かす所を20㎝動かし、10度曲げるポーズを15度曲げる、くらいの、はっきり目でわかるくらい差をつけて大きく激しく踊るので、人の5倍は運動量ありそう。身体がバラバラにもげそうで、見てる方が怖くなるよなダンスをする。パフォーマーとしてだけでなく、トレーナーとしての役割も背負っており、グループの全体練習時なども細かい指示を出して、皆を引っ張る。そして、本物の負けず嫌いといえばこの人。練習生時代が長く、いろいろ挫折もあったらしく、苦労人ということになっている。が、普段はいたってキュートでかわいい少年で、誰とも親しく仲がいい。目がまん丸でくるくるよく動く。そしてとても近眼。華奢で首が長く、完全内股脚でダンスが上手いということで、VIXXのN先輩と類似点を指摘されることが多いが、実際に、歌声や表情が似てたりするから不思議だ。

 

チュ・ハンニョン

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チュ・ハンニョン 99年3月9日生 B型 174㎝ 58㎏ №58
済州島出身。父香港人・母韓国人のハーフ。広東語が話せる。デビュー前に父が病死し辛い時を過ごした。PRODUCE101sea2出演。実家は養豚場経営。控えめに言って裕福な家庭だと思われる。バドミントンをやってた(?)。新規大手事務所クラッカーからも、1人ぷでゅに練習生を出さねばならぬという状況の中、事務所側は相当悩んだはず。なぜかというと、THEBOYZ結成の最終段階まできており「あとはメンバー確定して粉屋を撮影してデビューするのみ」だったからだ。実力ある練習生を出して、その子が合格してWANNAONEに入ってしまっては困る、かといって、早々に脱落するような50位とか70位程度の子を出したら、そんなイメージ悪い子をドボイジュには入れられないし、クラッカー自体の沽券に関わるからそもそも出せない。これは悩ましい。悩んだクラッカーはハンニョンを選び、差し出したわけだ。ハンニョンに課せられたミッションは極めて難しいものだった。「THEBOYZでデビューしたかったら、12位以下20位以内くらいで帰ってこい」というものではなかったか。結果、見事にハンニョンは、19位というびみょ~~な順位をゲットし、大きな顔でクラッカーに戻り、晴れてドボイジュ最終メンバーになり、華々しくデビューしたのである。この子は、そういう強運を持った人間であると同時に、凄まじいストレスとプレッシャーの中でも最後まで頑張れるすごい子なのだ。以上勝手な想像でした。だが、今から思うと、ハンニョンのぷでゅでの能力は実際おかしかった。病気の父親が心配だったのかもしれないし、あの後に猛練習したのかもしれないが、明らかにドボイジュで見せる彼の歌、ダンス、顔面、愛嬌などすべてが、あの時より圧倒的に上回っている。もう別人レベル。小柄なハンニョンが、ドボイジュどセンターに踊りでた時の、なんともいえない求心力と訴求力は、誰も叶わぬ天性の魅力があり、ぱーーっと周囲が明るくなるような気さえする。その稀有な魅力をいつまでもどぼいじゅで発揮してほしいと願うばかりだ。関係ないが、常にお腹を空かせている。

 

ファル

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ホ・ヒョンジュン 00年3月9日生 A型 178㎝ 56㎏ №39
釜山出身。キューと同じ誕生日。ファルは弓の意。モダンダンスを得意するダンサー。もともと得意としているダンスと振りつけられているダンスに大きな差があり、やりにくかったろうが、どんどん吸収してますます上手になってきてるのは、さすがだと思う。背が高く、顔が非常に小さく、手足が長くひょろひょろしている。地元の先輩、BTSジミン先輩を敬愛、憧れている。滅多にお目にかかれない幼児顔でとんでもなくかわいい。眉が太く目が鋭く唇が薄いので、第一印象は怖いのだが、こんなかわいい子はいない。乳幼児か小動物並の可愛さだ。この子の可愛さがわかって初めてドボ沼に浸かったと言えよう。声は高く細くやはりかわいい。プサンの方言もよく出る。あまりにかわいいので素朴な感じが強いが、わりと機転のきくところがあり頭もよさそう。仕事に関してはプロ意志もしっかりしていて若いのにエライ。足首のケガのため、3月から活動休止、9月に復帰した。

 

ソヌ

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キム・ソンウ 00年4月12日生 B型 177㎝ 64㎏ №19
唯一のラッパー。高等ラッパーに出演した時は高1だった。見るからにサッカー少年。太腿の筋肉がすごくて太腿だけかなり太くて強靭。目が大きく唇が真っ赤でぽってるしている南国のキュート美少年。デビュー当時から常にタメ口常に口が開いている愛嬌が苦手中身が年寄(そこが面白かったのに)といわれ続け、最近は全面的に努力し是正した。そもそも、頭の回転が速く反応がよく、機転のきくコメントがタイミングよくできてしまうので、自然にMC的立場になってしまうところがあり、マンネ組にもかかわらず、気づけばグループ全体の進行役をやってることが多い。そしてそれはとてもうまい。見事である。ザボイジュは、究極のダンス集団を目指していて、さほどHiphop色を強める必要がない為、ちゃんとしたラッパーはこの人1人で充分という話だ。しかしてそのラップレベルや安定性は非常に高い。あれだけ関係ないダンスを踊りながらラップパートをブレずにこなせる子はなかなかいない。元はボーカル志望なだけあって、実は歌もうまい。

 

エリック

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ソン・ヨンジェ 00年12月22日生 A型 171㎝ 56㎏ №56
ソウル生まれの米LA育ち。元々エリック・ソンという名もありそこからの芸名。見るからに野球少年。VIXXといいせぶちといいNCTDreamといい、ただの子供でしかなかった最マンネがあっという間に大人顔イケメンに豹変する!っていう局面に立ち会うことができて、ファンとしては本当に「いいものを見た」という感慨以外ない。と、それくらい、最マンネエリックのこのところの成長はすさまじい。本当にかっこよくなくなった。この人は、よく喋り、よく動き、よく笑い、いたずら好きでものすごい陽気なタイプ。そして、心根がとっても優しくて親切で素直な少年。誰からも好かれるとはこのこと。小柄ながら、ものすごくがっちりした骨格をしており腰高。パワフルで思い切ったダンスをする。信じられないくらい高くジャンプしてて驚いたことがある。彼だけでなく、ドボイジュは、アスリートというかスポーツが相当できるメンバーが多いので、身体能力がハンパないのも特徴である。ルービックキューブが得意。