お留守番のあとに。

阿部サダヲ氏、想像以上にジミンに似ててビックリ。わざとだと思う。

【SM編】人たらしアイドル オブ・ザ・イヤー!2020

歴代の人たらしはこちら。

 

temuo.hatenablog.jp

 

さて。明らかに過活動だった2020年のSM。特に、NCTは、デビュー時から「5年は見てくれ」とスマンが猶予を請わねばならぬ程、難解なジャンルとシステムに果敢に挑戦し続けてきたわけだが、2020年はとうとうその5年目。もう遊んではいられない。何が何でもミリオンを出さねばいけない年を迎え、闇雲に、良曲をリリースしまくりMVを作りまくり、メンバー総動員で置きに行った、大変見どころの多い1年となった。

ということで、終わってみるとSM界隈ばかり気にしてたので、2020年度の人たらしアイドルは、SM限定で選ぶことにした。



1位 ショウタロウ(NCT2020・NCTU)

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衝撃のショウタロウ

2000年生の日本人。2020年デビュー。アイドル1年目。

従来のSMにはなかったカワウソ系童顔に、とんでもないレベルのダンススキルという極端なギャップ萌により、我ら同胞よりはるかに多くの韓国人ファンを産出し、全員骨抜きのメロメロにしてしまったニュータイプ。あまりの可愛さ・愛おしさゆえに、韓国ファンは、彼を孫扱い、つまり自らの第一人称を、ばあや・ばあさん・ばあば、など祖母呼びでアイドルに語りかけるという、にわかには信じられない現象を巻き起こした。NCT内でも、ものおじしない・誰にでもなつく・常に笑顔・常に柔らかい・相槌が途絶えない等々、これで愛されないわけないだろという万全の態度で、あっという間に馴染んだ模様。まったくの外様から短期間でこれだけの状況を作り出したショウタロウ、人たらしとしての能力は、100億点満点といえよう。

100億点満点であるがゆえに、あえて言及しておく。顔がかわいいからといって、ショウタロウはアホではない。ふわふわしてるからといって、アホではないのである。むしろショウタロウがへらへら笑ってるのは、大きな自信と覚悟があるからだ。早くも、総リーダー・テヨン様の代役で第7感を歌って踊るとか!各社トップアイドルと共にGOT7カバーをやってのけるとか! こんなリスキーな仕事を受けるのは度胸があるとかそういうことではない。「あのくらいのダンス、俺ならできる!」という自信があるということなのだ。昔のマーク同様、断ろうと思えば断れる仕事を自らやれます!やります!といってやってる気がしてならない。なんなら緊張の為、本来ならもっとできたはずが失敗してあんくらいの出来になってしまった、くらいに思ってるかも。

ほかにもいろいろあるが、結果からいうとショウタロウ、ものすごーーーくしっかりしてるプロで大人なのだ。今回は、異例づくしのデビュー活動となっており、SMがどうしようとしてるのか、ショウタロウが本当は何を狙っているのか、それでなくてもわかりづらくなってて見ててイライラするけれど、今、いえることはただ1つ。ショウタロウがうふふと笑えば笑うほど、へらへら相槌を打てば打つほど、そんなモヤモヤやイライラが全部消えて「おぉぅかわいいのぅ〜」と思わず目を細めて画面に近づいてしまうということだ。本当にかわいいのだ。もう、何もかもどうでもよくなるかわいさ。私でさえこうなのだ。韓国人ファンの祖母化、まったく笑えない。ショウタロウの笑顔は、「たとえこの人がどんなに極悪人であったとしても積極的に喜んで騙されたいよな〜」と思わせてあまりある威力がある。やっぱり、人たらしNO1で間違いない。これほどの人たらしが、日本から、しかもEXPGから出るとは心底思わなかったことも含め、おおいに評価したい。



2位 ウィンウィン(NCT2020・NCTU・WayV)

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ウィンウィンサラン団に入りたい!

1997年生の中国人。2016年デビュー。アイドル5年目。

ウィンウィンサラン団(愛好団)とは、NCT内にできたウィンウィンを愛してやまないメンバーたちによるサークルみたいなもの。こういうものが、一般人側ではなく、同僚であるメンバー側から自然発生的に盛り上がるのは珍しくないが、そんな内輪受けネタを、世間にコンテンツとしてあげてくることは正直珍しいしすごいことだ思う。それほどNCT2020は無礼講ということだ。期間限定の祭だしな。

2年前、NCT127からWayVに人事異動。ウィンウィンが127から離れることへの公式説明がなかったことについて、いまだ恨まれているSMだが、チームとしては、離れ離れになった結果こういうサラン団ができた、ってことだ。

ウィンウィンは、元々ユウタやテイルに愛されていたので、それが広まったということだが、このサラン団の何がいいって、人前で、いや本人の前でさえ「きゃぁ〜かわいい!大好き〜〜いやも〜〜たまらん〜〜」など、どんなに絶叫しても許されるところ。さらに、実際にウィンウィンに触れたり、抱きしめたり、キスしたり!と思う存分、愛を叫び愛をぶつけられるのが素晴らしい。好きな人に向かって「好きだ!」と告白できる幸せ。そして、ウィンウィンは決してそんな状況を許してるわけではなく、逆に、大層嫌がって逃げ回っているとこがポイント。団長(テイル)がいうように、「一番の魅力は、我々の愛情を拒否するところ」なので、人たらしとしては、これまたニュータイプというか最終形態というか、かなりの上級編(大人編)だ。

昔、ウインウィンがなぜこんなにメンバーに愛されるかという理由に、しんみりと「僕の韓国語があまりに拙いからだと思う」と大真面目に語っていて、なんていい人なんだ!と感動した。馬鹿にされて、からかわれてると感じたのね。自分がどんだけ美しい顔してて、かわいらしい性格してるか、知らないのね。ほんともう抱きしめたくなった。そう、彼は、真面目すぎるほど真面目な人であり、普通の感覚をもった人間であり、常識のある「まともな人」だと思う。嘘つけないし、おべんちゃらもいえず太鼓も叩けない。ちゃらちゃらしたところがないのだ。さすが、芸能界にもアイドルにも韓国にも、ま・・たく興味のない人生を送ってただけのことはある。そういう経緯のそういう人物だからこそ、皆から愛をぶつけられる羽目になってるんだなーと思う。5年もアイドルをやって、さすがに軟化というか馴れというか、今では周囲から愛をぶつけられてても「あぁそうなん?」と軽くかわせるくらいにはなった模様。何よりである。あまり負担になっては、団員たちも遠慮(そうでもないか)しちゃうもんね。

ちなみに、WayV内においては、こういう空気は一切ないので中国人メンバーは「は?」という状況である。もひとつついでに、頭のいいジョンウがいうように「ウィンウィンは他人に興味がないだけ」というのも正解。でも、まあジョンウもそういわず、皆さんと共に、サラン団に入ってウィンウィンへの愛を大声で叫んでほしい。きっと逃げてくれるし、ものすごい嫌な顔をしてくれるので、絶対に楽しいと思うから!



3位 チャニョル(EXO)

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魅惑の10股!

1992年生の韓国人。2012年デビュー。アイドル9年目。

思うんですよね、10股ってほんとに褒め言葉だよなって。そうですよね? 「いい奴なんだろうな」って感じしません? 1人の人と愛し合ってつきあうのも大変なこの時代に、ほんとに10人もの人と同時につきあうなんて、そんなことある?的にすごいことでしょ。

第一報が出た時、チャニョルのファンの方が「いやこれは同時に10人の女性とつきあってるんじゃなくて、ここ3年間でつきあった人が延べ10人っていうのが事実でして・・」と言い訳してらしたのを見かけたが、笑っちゃ悪いが大爆笑してしまい、チャニョルもファンもほんといい人だなと思った次第。これはそんな問題ではなく、そもそも10人というのも比喩だろうし、チャニョルという人は、普段からそれくらい多くの人と交流があり愛し愛される豊かな人生を送ってる人物ですよ、と考えてあげるのが正解だと思う。友達のいない私など、心底羨ましい。立派な人たらしだと思う。

いや人たらしというよりは「女たらし」だろという話もあるが、チャニョルは、困った友人(男)の話をとことん聞いて相談にのってあげるらしいし、眠くてもメンバーの送り迎えをし、友達の誕生日にはどんなに忙しくても駆けつけ、仕事でもないのに音楽はたゆまず作り続け、「スッキリ」スタジオが冷え冷えだったからボウリングの話を持ち出してMC加藤を大笑顔にさせる、そんな男なのである。EXOから中国人メンバーが一方的に逃げた時も、社員の誰よりもすごい剣幕で怒ってたのもこの男である。ほんと、男も女も素人も芸能人も自分の仲間のためには、寝ず食わず駆けつける熱い男!というイメージが(個人的に)強い。立派。こんなこと、今どき誰も真似できない。

と、まあ、いくら私が擁護し尊敬しても、「10股暴露」にしろ「メンバーに嫌いな人がいる発言」にしても、現役アイドルとしてはダメージはさすがにでかい。彼一筋ずっと推してきた人には辛いだろうし。事故系ではなくて純粋な噂系スキャンダルなので、時間がたてば世間は忘れてくれるような気はするが、どうだろう。「いい奴」なんだけどなあ。

 

 
『番外編』
スンヨン / WOODZ(UNIQUE・元X1)

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うっかり、SM編と限定してしまったがためにランクづけできなかったが、SM以外では2020年、ぶっちぎりで優勝してた人たらしは、この御方だ。名付けて「かっこいい系人たらし」だ。

こんな人が、PRODUCE系のオーディションに出たら駄目だろう。もう誰も敵わない。

実力体格性格に恵まれているのに、根っからの人たらしときている。ぶっちぎりで優勝してたはずだ(見てないけど)。これほどの人材が意を決してオーディションに出よう!と覚悟したことがすごい。他人の作った曲を若人と一緒に踊って歌う生活を目指すわけだから。でも、その理由が「ずっと1人でやってたら寂しくなってきちゃって」などという奥田民生氏みたいなことだったらしいので、それを聞いて、またかっこいいと納得したり。でもまあそのお蔭で世間は彼をとくと知ることになり、結果、すごく売れたのだからよかったのかもしれない。とにかく、何をしても何を言っても逆に何もしてなくても「かっこいい」のである。「かっこいい」が服を着て歩いてるようなものだ。

会う人会う人、全ての人と仲良くなり、しかも、才能があればあるほど通じるものがあるのか年上年下関係なく、すべての才人と繋がっていき、そのうち共に仕事したり遊んだりするようになる、という図式は、まるで映画のようにかっこよく、うっとりする。好きな音楽家とか尊敬するミュージシャンを書いてもらったら、ものすごくたくさんの名前を書いてくれたけど、マニアックすぎて誰1人知ってる人がいなかった(放送局の人の話)というエピソードもいい。私が聞いてもどうせ知らないだろうから調べる気もしないが、なんせ何を聞いても「かっこいい」と思ってしまう人であった(過去形に意味はない)。
韓国歌謡界は、クラシックとアイドルという極端な2世界しかない為、いわゆるアーティストと呼ばれるような音楽をやってる人も、アイドルと同じ土俵で商売していかねばならない。どっちでも別にいい、と考えられる人はいいが、どちらかにこだわりがある人だといろいろ辛かろうなあと昔から思っているが、スンヨンに関しては、あまりにもかっこいい人なので、消費者の勝手な希望をいうと「なんでもいいから、とにかく1日でも多く我々が見られるところにいてほしい!」ということである。自分のやりたい音楽活動とうまく折り合いをつけて、2021年も調子よく売れてくれることを、本当に本当に心から祈るばかりである。どんなにかっこよくてもどんな人たらしでも、見えないことにはどうにもならないのだから。




















 

 

【NiziU】今年、NiziUを見て私が思ったこと。

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NiziUは、K-POPグループなのか?

ミイヒちゃん復活できてよかったですね。それは本心です。

そういうニュースには日々触れるし注目しますが、わたくし「虹プロ」を見てないので、NiziUのこと詳しく知らないんです。誤解を恐れず端的にいうと、さほど興味がないともいえる。今からでも「虹プロ」を見れば、きっと春菜さんや指原さん並にファンになると思いますが、視聴する予定も意思もないので、多分見ないと思います。メンバーがオール日本人というだけで、ここまで興味がもてないとは思ってなかったので、我ながら驚いています。

 

よくある「KーPOPの定義とは」という話、私にとっては「韓国人であること」そして「韓国語で歌ってること」が、正解だったようです! オドロキの結果です。長年わからなかったことが、NijiUの登場でこんな簡単に答えが出るとは! やはり、どんなに机上でああだこうだ想像してみても、実際に目の前で起こってることには及ばないのだなあ、と思った2020年でした。

例えば、K-POPグループの定義って何か、よくいわれてきたのは、

①メンバーが韓国人であること

②歌詞が韓国語であること

③作詞作曲家が韓国人であること

④活動の場所が韓国であること

⑤事務所やプロデューサーが韓国人であり韓国にあること

⑥その他(トレーニング法やマナー、容姿重視・模範思想など)が韓国独特

などがあり、それでいうと、私はずっと⑤が最重要だと思ってました。⑤さえクリアしてれば「それはK-POP」だと。なので、NijiUは、間違いなくK-POPアイドルグループ、夏まではそう思ってたんです。

ちょうどその頃、餅ゴリことJ・Y・Park氏が、ソウルのテレビ番組にて、視聴者からの「日本人オンリーのNiziUはK-POPアイドルじゃない!」という意見に、「NiziUは、いちから私達が作ったグループであり、JYPと正式に契約してるうちのグループだ!」つまり、暗に「K-POPアイドルですよ」と答えていました。理由を⑤として説明した餅ゴリに、「全くその通り!」と強く頷いてた私ですが、その後、何度NiziUを見ても「全員日本人だとちっとも面白くない・・・」ということに気づき、理屈ではなく「これは私にとってはK-POPアイドルじゃないんだ」と考えを改めたのです。

 

プロデューサーが誰であれ、事務所がどこであれ、私にとっては、①韓国人(そして②韓国語)ということが重要であり、それこそがK-POPだったんだなーと身に滲みてわかりました。奇しくも、その番組で「K-popを韓国人以外で作るのは、重大な文化技術の流出。最低1人はメンバーに入れるべき」とまでいってた視聴者とほぼ同じ意見に落ち着いたのです。ま、技術流出とまでは思わないですけど、いいたくなる気持ちはわかります。ま、私の場合はそうでした。

 

結局、人それぞれの「K-POPグループの定義」ってことでしょう。

もっといえば、定義というより、その人にとっての「必須条件」ですよね。「K-POPアイドルか否か」を決めても個人にとってそれ以上役立つことはないけど、「自分が好きなやつかどうか」を見極める基準は、すごく重要ですから。自分が何に対して関心をもってる人間なのか、何をおもしろがって生きてるのか、ってことがそれでわかるのです。

余談ですが、そのうち、必須条件も上記のようなざっくりしたやつじゃなく、もっと細かく詳しいものになっていき、それでも追いつかなくて例外だらけになって、結局のところ、ケースバイケースに判定するしかない、そういう方向にいく気がします。そして、最後(最後とは)には、K-POPとかJ-POPとか、そんなの「まじでどうでもいい」ことになるんでしょうね。既にどうでもいい人もいるでしょうし。BTSが世界のてっぺん獲っても誰も驚かなくなった2020年、ほんとに、ぐっと時代が進んだ実感があります。

でもね。そうなると、それはそれで寂しい私。昔のMVをたまに見ると、ぎゃーーなにこれーー!K-POPおもろい〜〜。(そして私にとっては、韓国人と韓国語が)まじでおもしろい〜。と今でも異様にバカ受けするのですが、そういうのがなくなるみたいで寂しい。ローカル中のローカルだからこその面白さは、かけがえがないですよねー。


NiziUの人気は、おそらく安泰。

さて。NiziUの話に戻ります。

NiziUはずっと爆発的に売れております。でもNiziUが売れたというより、正確には「虹プロ」が大ヒットしたということです。今のファンほとんどが虹プロで感動した人たちだと思うから。見てない私がいうのもなんですが、それほど、あの番組が、ドラマあるいはドキュメンタリーコンテンツとして面白くて、日本人の心を鷲掴みにした、と。

たしかに、K-POPのサバイバルオーディション番組は面白い。泣けるし感心するし感動するし何度も見たくなる。仮に全部、台本があったとしても(!)下手なドラマや映画よりよっぽど面白いので、いろいろ問題はあれど、韓国では次々と新しいオーディション番組が作られるんだと思う。数々のオーディションを見てきたオタクでさえ感動したのに、初めて見る日本人がどっぷりはまるのは無理はない。今のNiziUを支えてる層が虹プロファン組だとすると、この先、彼女たちがどう活動しようが、どんな曲を歌おうが売れ続けると思う。多少ふらふらすることがあっても、余裕で2〜3年は全力応援してくれるはず!既に安泰!だと思います。

これは、「PRODUCE101sea2」と「WannaOne」の関係性などと同じです。あの時も、普段アイドルなんか見ない中高年層の男女が珍しく「ぷでゅ2」を視聴し、その面白さにどはまりし彼らを愛でたことによって、WannaOneがデビューする前から人気沸騰。結局、その応援熱量は解散する2年足らず迄、冷めることなく、ずっと支え続けたという実績があります。日本だとまた違うかもしれませんが、逆に日本人の方が「つきあいがいい」はずなので、むしろ、NiziUの方がより安泰、人気はずっと高止まりだと思います。


「歌って踊る」だけのアイドルの復活復興

実は、「さほど興味ない」といいつつ、わたくし、NiziUの皆さんに、うっすら期待してることが1つあります。うっすらというところもポイントです。(なぜなら私ひとりが思ってるだけで本人たちもJYPも無意識だろうから)それは、日本における「歌って踊るアイドルの復興」です。

今、日本のアイドルの仕事って、「歌って踊る」、つまり、歌手としての業務が極めて少なく、非常に割合が低い。実際は、イベントや劇場で歌ってる人もいるだろうし、今ならONLINEで歌うという手もあるでしょうが、テレビで歌ってくれないとメタ認知されないわけですから、歌う人なんだということさえわからない。

では、日本のアイドルは何をしてるのかというと、ご存知のように、映画やドラマに出たり、テレビ番組だとクイズやトーク、ロケだったりニュースに出たり、コメント席に座ってたりと、タレントや芸人さんとあまり変わらない仕事をしています。楽そうに見えてそれはそれで歌より難しく向いてない人にはできない仕事です。

 

もともと、日本だって、70〜80年代アイドル全盛期には、今の韓国かそれ以上に、アイドルが歌いまくり踊りまくってました。2時間睡眠なんて当たり前、新曲は3ヶ月ごとに出すし、毎日歌番組はあるし、グループよりソロが多かったけど皆売れてた。国内を制覇したら、それこそアメリカデビューを目指した(実際デビューした)アイドルもたくさんいた。トップアイドルならば、一曲のヒットで事務所全員がじゅ〜〜ぶん食べていけてなお余る、そんな時代でした。

なぜ、そんな時代が終わったのかというと、アーティストブームやバンドブームが来てそっちに人気が移っていったのと、ま、飽きてきたってのもある。あと私は、あの頃から日本人全体に、人気者の基準が「かっこいい人」から「面白いことをいう人」に変化したのが大きい、と考えるのです。歌番組がなくなって、冷静にコスパを考えてみたら、新曲作ってもらって歌ってるより、トーク力を磨いて「面白いことをいう」仕事をこなした方が、需要もあり愛され人気もあって、手っ取り早く収入になると気づいたんじゃないですかね。歌う業務自体は絶対になくならないんです、だってコンサートやイベントをやるのに必要不可欠だから。でも、ほぼリリースしないままでも、アイドルを標榜できるし人気も収入も保てる、それが今の日本のアイドル界です。

 

あれから数十年。そんな時代もそんな経緯も知らない10代の日本人から、ついに、

「アイドルになりたい! ただし、歌って踊る仕事しかやらないアイドルに!」

という若者たちが続々と出てきたのです。もちろん、K-POPの影響は大きい。あちらのアイドルはいまだ「歌って踊る仕事」がメイン業務、しかも世界で売れてるわけですから。そうなると、日本でアイドルになる方が簡単なのに、K-POPアイドルを目指してソウルに渡ることになる、と。わたくし、最初はすっごく驚いたのですが、考えてみればそりゃそうなるわな的にごもっともな話です。今じゃ、日本人がK-POPアイドルとしてデビューし活躍する人が増えました。

 

説明が長くなりましたが、そこで、NiziUちゃんです。

ここまで書いてきただけで、だいぶと彼女たちに興味出てきた(安易)気がしますが、そうです。もう、おわかりでしょう。

NiziUちゃんが、K-POPなのかJ-POPなのかはさておき、いずれにせよ、JYPが作ったガールズグループということは、「歌って踊る」ことしか業務にないはず。本人たちだって、「歌って踊る」ためだけにNiziUになったんだろうし、歌とダンスの訓練は受けてても、トークの練習などはやっていまい。タカダケンタくんのように、生まれつきトークできたりオチをつけたり求められたコメントをビシっと決められるアイドルもいますが、私が見かけた限り、NiziUのみんなは、全然そうじゃない。歌以外は、ただの素人が喋ってる感じです。冠番組ももってるそうですが、どうするんでしょう。この状況を、日本側のJYPスタッフ、ソニーの人間がどう考えるのか、知りませんが、さすがにもうちょっとアジャストしたほうがいいかも。

 

そうえいば、安室奈美恵さんが引退直前にNHKに出て、「テレビに出ると、歌わせてはくれるけど、何か面白いことをいわなければいけない空気を感じて」それでほとんど出られなかったということを告白してたじゃないですか。安室さんも、デビュー以来ずっと「歌と踊りの仕事しかしたくない」と思い続けてきた人。自分のMVで、ちょっとした芝居すら拒否してきた人なので、そのためにはどうすればいいのか、歌だけで食べていくのに相当考えたと思います。結果、テレビで歌うのを諦め、アルバムとツアーだけで売れ続けたわけですが、逆にいうと、彼女レベルの実力とセンスと容姿があっても、日本のテレビ界ではアイドルが「歌と踊りだけ」で売れるのはほぼ無理。不可能に近いってことだと思うんです。

 

だからこそ、私は、NiziUの皆さんに、歌だけでどこまでやれるか、ぜひ頑張ってもらいたい!のです。

難航してる韓国デビューとか、その他の国での活動ですが、そういうのは当然「歌と踊りだけ」の仕事でしょう。海外で活動してる人には、なぜか日本のテレビは「お客さん扱い」してくれるので自然とハードルが下がります。トークできなくても大丈夫になるわけです。それを逆手にとり、日本のテレビで「歌と踊りだけ」で売れるには、日本以外の国でデビューすることが手っ取り早い、という考えもあります。

 

あの、なぜ私が、テレビにおける「歌と踊りだけ」アイドルにこだわるかというと、テレビはタダだし(!)手軽だし、私はコンサートやイベントには行かないタイプだし、ネットで自ら追いかけるのが苦手というか下手くそだからです。何もいわずとも向こうからさーーっと来てほしい。テレビ世代だから余計そうなのかも。

NiziUだけで、すべてを塗り替えるのは難しい。

でも、そういうことの積み重ねで、再び日本のアイドルも「歌と踊り」の業務が増え、歌番組が増えたり、歌番組じゃないけどテレビで歌える機会が増えるんじゃないかなーと思うのです。

K-POPアイドルの、特にガールズグループの中では、JYP所属グループは、正直、模範的な精神や態度を求めすぎていて、個人的に苦手な部分もあります。見てるほうが辛くなるんですよね。まだみんな若いのに、なんでもかんでも、完璧に正しくて健全で明るくて模範的な人間であれというのは、堅苦しいしかわいそう。もうちょっと無責任にやってもらっても構わないんだけどなと思ってしまう。TWICE同様、NiziUも「見てる人をハッピーにしたい」だの「みんなに元気をあげたい」と常にいってますし、デビュー曲の歌詞をみても、寄り添い系の言葉の圧が強すぎて逆に腰が引けてしまいます。日本語だけに余計気になります。ま、そうなるだろうことは、はじめからわかってたんですけどね。

でも、そういう細かい嗜好や相性を全部差し引いてみても、これだけ注目されて売れてるんですから、NiziUちゃんには、やっぱり、頑張ってほしいし、前述したような使命も果たしてほしい。もっと売れて、日本のアイドルたちにも影響を与えてほしい。そういうことです、紅白は見ます。

 





【GFRIEND】一世一代の大変身! 妖しく美しい女神の裏には。

 

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ちょっと! どういうこと? この夏のヨチン大改革について、さほど誰も騒いでないの、おかしくない?   

たしかに、この夏は、人気大沸騰NiziUをはじめ、BLACKPINKとかIRENE&SURGIとかITZYとか、ガールズグループの話題が豊富だった。それはわかる。なんか一言いいたくなるよう案件ばかりで、いつになく、大渋滞の充実っぷりだったと思う。に、してもひどくない?! ヨチンって一応デビュー以来ずっと売れてる数少ないトップグループで、しかも6年目のベテランなんだぜ。それが突然、安定という椅子から飛び降り、「もうこんなもん要らんのじゃぁ〜〜〜!」と放り投げる蛮行に出たのだ。「いっぺん死んで生まれ変わるつもり」の挑戦だったんだぜ? どうしたどうした何があった?と思うのが普通じゃないか。もうちょっと大騒ぎしてほしかったなあ。あ、しました?もう終わったってこと? いやいや全然いいたりないんですけど。


まあ、いい。とりあえず、一方的に説明させていただくとだな。

最大のオドロキポイントは、ヨチンさんが、遂に「垢抜けてる」「イケてる」ところにシフトしてきたことだ!

そう。デビュー以来、「パワー清純」で爆売れしてきた魅力ってのはな、単に、初々しいってだけじゃなく、私は「素朴すぎて垢抜けない」っていう魅力だったと思ってるのだ。いやほんとに。かわいいしかっこいいけど、でも「今っぽくないよね」というところが実はヨチン最大の長所だと考えてきた。それは、昭和テイストの歌謡曲みたい曲ばっかり歌ってるとか、曲にあわせて衣装やヘアメークも昔っぽい、とか、それなのにダンスは激しくて何かに取り憑かれたよう。とか、それらがあいまって、ヨチンさんといえば、私の中では「暗い」「いたいけ」「もっさりしてて垢抜けない」というイメージだった。

 ちなみに、私個人は、ヨチンさんの「暗い」ところがお気に入り。暗くてかっこいいところが好きなのだ。DREAMCATCHERがやってることも暗くないと成り立たないかっこよさだが、ヨチンさんも暗いからこそ、かっこよさが光り輝くと信じてるので。実際のメンバー本人の性格があんなに明るいのに、なぜそんなに暗く見えるのかについては、ずるいようだがよくわからん。多分、顔つきかも。なかなかああいう顔つきないと思う。ちょっと変わった顔してませんかね? ま、ヨチンさんのこと、暗いって言ってる人、私以外に聞いたことないので深く説明するつもりはなくって、そのかわり世間一般的なことをいうと、多分、よその女子グループより、ヨチンファンって「守ってあげたい!」という気持ちで応援してきた人が多いと思う。清純といえば聞こえはいいけど、そのコアは「いたいけ」「垢抜けない」ところにあるので、ちゃらちゃらしてる女子が嫌いな人はヨチンにはまって当然なのだ。サマーソングにしてもラブソングにしても、ちゃらちゃらイケてる曲は歌わないというポリシーは絶対的に守られ、ファンは裏切られることはなかった。だから売れ続けたのだ。

「素朴でおとなしく、幼くていたいたけで、真面目で生意気なことをいわなくて、こっちのいうことを従順に聞いてくれそう!」と思わせるので、「俺が!守ってあげねば!」という「庇護欲」が発動するのだ。自分が上に立てることをかわいいと思っちゃうしくみ。オジサンとかに多いと思う。一部のオジサンは「イケてて、ハジケてて、キラキラ眩しい、今どきのオシャレ女子」が苦手だから。もちろん、オジサンだけでなく、オジサンの心をもった女性にも女子にもお兄さんにもいえることだけど。

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そんなヨチンさんが挑戦した「APPLE」での超弩級変身劇。もっさりを払拭し、垢抜けててイケてるオシャレへの挑戦だ! あまりに見事で言葉がない。

APPLE」は、舞台がギリシャ神話らしく、ギリシャ女官のような真っ白ロングドレス(深いスリット入)をまとい、足には、古代風の編みあげブーツ。そして、白塗り!真っ赤なルージュ!超金髪! 超赤髪! ひっつめ!超カラコン!。。。もう宝塚レベルの厚化粧。別人レベルのビジュアルだ。

曲がまたステキ。どっどどっどどっど・・・なんちゃらシャッフル?てんですか?すごいかっこいいし気持ちいい。ギター(本当はハープの音色のつもり)がいざなうイントロもステキだし、欧米の最新音楽トレンドわからんけど、昭和レトロ歌謡曲でないことだけは確か。もう、この曲が気持ちよくて気持ちよくて・・・ずっと聞きっぱなしでも全然飽きない。

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普通、こんだけわかりやすく派手にすると、華美で成熟、SEXYオシャレ!になるはずが、全然ならないwヨチンさん。さすが。どうも「怖い」のである。不気味。エッジがききまくってて、ホラーとかオカルトの美にまで到達してしまってる。

それもこれも、私はヨチンさん独自の「暗さ」のせいだと考える。あれだけ腕や脚を出してくねくね踊ってる(誘惑ダンス)のに「なんだか怖くて近づけないわ〜」と腰がひけてしまうのは、彼女たちの持ち味である暗さとか硬さのせいだし、本当にヨチンさんしかできない芸当にまで昇華さえてて素晴らしい! 

少なくても、オジサマたちの「俺が守ってあげないと」という庇護欲は削がれたはず。もう、いたいけで弱々しい素朴な少女ではない。ヨチンさんは、妖艶で美しくそしてちょっと怖い大人の女性として、新たな世界へ飛び立たれたのだ。むこうから、守ってほしそうな顔して誘ってくるくらいの怖い女性になってしまったので、もう誰の庇護も必要ないし、そんなファンはもう必要ないのかもしれない。

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実際、ヨチンのこの大変身カムバ、オジサンたちはどう受け取ったのだろう。曲にしても姿にしても「こんなの俺の好きなヨチンじゃない!」と思った層がいかほどいたのか気になる。が、それ以上に「今度のヨチンいいじゃない!」と新規で魅了されてくれる人がいそうなので、ま、いっか。いいいい。

私は、変身前も変身後も、ヨチンさんならではの「暗さ」が一切失われずて、ますますパワーアップしていきそうなので、当然、これからも変わらず応援するつもりだ。

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さて。さて、である。

私的に大事件だったこのヨチン大変身。実は、BigHitの代表、パン・シヒョク氏が仕掛け人である。大きな目でみると、その事実のほうが大事件かもしれない。

ヨチンの事務所ソスミュージックは、先だってBigHitに買収された。直後にでた前作(タイトル曲「Crossroad」)では、BigHit陣が制作に加わっていたにもかかわらず、従来のヨチン路線を阻む要素がない作品であり活動だった為、世間がほっと胸を撫で下ろしたばかり。

ところが、今作で、突如として本気出してきたパン氏。曲や詞を書くのみならず、全体コンセプトを打ち立て、世界観を描きまくり、大きなことから細かいとこまでディレクトしまくり、ヨチンメンバーを何度も集めて、丁寧に説明指導したらしい。しまいには、ウナとユジュにメロディメイクさせてみたり歌詞を書かせてみたりまでしている。この世界観を理解して表現させるために。大変ないっちょかみっぷりである。いや、いっちょかみっていうか、何もかもプロデュースしまくったわけだ。結果できあがったものが、あれだけ素晴らしく、魅力的なものだったあげく、私自身がはまってしまったので、文句つけられない立場だが、う〜〜ん、でもちょっと嫌だなあと思ってしまった。

私は、BigHitやパンさんのこと、別に好きでも嫌いでもないと思ってたが、今回のことで、「私、パンさんのことちょっと嫌いかも」と気がついてしまった。BTSとかTXT、そしてヨチンに対してさえ、これだけのいい仕事してくれてるのに。すんまんのぅ。なんか生理的に駄目なのかもしれない。

 ヨチンのアルバムは、パンさんお得意の「回シリーズ」3部作になっており、今回のApple入ってるのは2作目である。てことは、次のアルバムが回の最終部になりわけで、パン氏の息がかからないということはもはやありえない。今回はいいように転がったものの、次回どうなるか非常に気になるところである。

 

そして、それ以上に、KーPOPファンの皆さん、そして私が全体のこととして気にしなければいけないのは、やはり、せぶちSEVENTEENのことだろう。

BigHitはソスミュージックのみならず、あろうことか、Pledisまで買収してしまってるからだ。その昔、INFINITEがフルでいた頃のウリムがSM傘下に入ったことがあった。が一時的なものでしかも内容や活動そのものには、ほとんどといっていいほど変化がないまま、すぐ解消されたので、実質あれは何だったんだろう?というほどのだった。が、このたびはバリバリの買収だという。ソスミュージックの代表のソさんとパンさんは、昔からの友達でなかなか仲が良いと聞いたことがあるので、そこは問題なく意思疎通もばっちり綺麗にまとまった買収だったと予測されるのが、プレディス・・・そちらの買収は、ヨチンとは異なり、単に数字と将来性を客観的に判断してビジネスとして考えられたものと思われる。何のって、そりゃせぶちとにゅいすとの数字と将来性。

折しも、ヨチンとせぶちは共通点がたくさんある。

デビューが2015年。最年長が95年生まれ。マンネが99年生まれ。デビューするまでにかなり苦労している。でも、デビュー作からずっと今まで売れ続けている。そして、デビューからのまる5年間、メンバーも変わらず、イメージも変わらず、ずっと同じコンセプトで活動して年齢を重ねて成功してきた、ということ。などなど。

にゅいすとには全く詳しくないので言及できないが、これまでずっとセルフプロデュースで売れてきた唯一無比のアイドルグループSEVENTEENに対しては、主観的にも客観的にも今ののままで全然いいと、私は思う。パン氏もそう思ってるのなら問題ないが、ちょっとなにかせぶちの内容に興味が出てきて「ここもっとこうしたら・・・・」などと思うようになると、大変厄介である。

 

2019年年間、そして、2020年上半期のアルバムセールスは、1位のBTSは当然だとして、2位はSEVENTEENだそうである(半分以下だけど)。現在、BigHitレーベルにいるのは、BTSTXTせぶちにゅいよちんというラインナップが主なところで、それらの合計だけで、全売上の4割を占めているという。お、大金持ち。。。JYPの時価総額が1位に躍り出たらしいが、アルバム売上でいうと4割BigHitが持っていってるのである。これは強い。時価ではなく売上として入ってくるので、次の仕事にばばーーんと直でつぎ込めるのだ。すごい。抜け目のないパン氏のこと、BTSに兵役がかかってくることを見越して、じゅ〜〜〜ぶんいろんな計画を講じていると思うが、ぜひ、入ってきたお金は、新しいガールズグループとかボーイズグループ、はたまたBTSの派生ユニットとかソロとか、そういう諸々の仕事に生かしてほしい。頼む。そうしてほしい。

「どうしてBTSがあそこまでアメリカで売れたのか」を「答えは私が知っている。偶然ではない。全部私が確信してしかけたことで私はその方法を知っている」とまで豪語しているパンさん。そんなに自信があるのなら、よそみしないで、その手腕、TXTさんとニューガールズグループで発揮してほしいと切に願う。いやほんとにほんとに。

 

 




最近の「似てるシリーズ」お気に入り(2020年)

(左)GOT7ユギョム ✖ (右)間宮祥太朗 

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デビュー時「そっくり!」と思ってても、すぐ両者とも変化し、全く似なくなるのが一般的。ところが、この2人は、もう5年も6年もずうっと酷似してる。よほど似てるんだなーと思う。肌質から髪の癖まで似てるような気がするし、同じような私服を着てたりしてて怖い。多分、性格も似てるんじゃないですかねえ(適当)。


(左)GFRIEND イェリン ✖ (右)丸岡いずみ

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最近はハリウッド女優のような妖気を漂わせるイエリンだけど、ヨチンでは最も可憐で綺麗な少女。親子ほど年の違う丸岡さんと並べて申し訳ないが、頬の膨らみとか目の形とかが似てるんだと思う。肌の白さも素敵です。

 

(左)TXTテヒョン ✖ (右)志尊淳

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実は、志尊淳に似てるのはずっとATEEZソンファ君だと思ってきた。んだけど、目のでかさとと丸さだけでいうと、カン・テヒョン君のほうが似てるかも。と思い、急遽並べてみた。志尊クンは芝居時はさらに目がでかくなるけど、普段はそんなでもないんだよな。

 

(左)ITZYリュジン  ✖ (右)二階堂ふみ

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これは、髪型が似てるから似てるように思えてくる事例の最たるやつ。でも、見た目だけじゃなく、負けず嫌いでボーイッシュでさっぱりしてる性格も似てる気がする。2人とも、自分の仕事を天職だと思って日々精進してるところが、大好きです。

 

(左)ATEEZソンファ ✖ (右)杉野遥亮

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じっとしてると似てない2人。が。ソンファ君は、喋ったり歌ったり笑ったりすると、どういうわけだか、目の下や鼻の下がのびて、間延びした顔になる。喋ると間延びしてアホっぽくなるといえば、杉野君だろう。あと、二人共ちょっと寄り目っぽい時がある。


(左)BLACKPINKロゼ ✖ (右)(納言)薄幸

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これも、髪型のせいかも。でも、ロゼちゃん、意外に特大アゴだし、それも似てると思う。ひょっとしたら、ロゼちゃんも結構飲めるタイプなのかもなあ。

 

(左)IZONEユジン ✖ (右)筧美和子

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宮脇咲良ちゃんが大絶賛する芸能人偏差値No.1のアン・ユジン。なんせ若いので、ほんの数ヶ月の間にもどんどん顔も成長していくけれど、いまんとこ、まだ、ずっと筧美和子に似てると思う。顔もボティもむっちりしててかわいい。


(左)CLCスンヨン ✖ (右)木南晴夏

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スンヨンに似てる人って、世の中に結構いるような気がする。誰の友達にも1人はいそうな感じ。でも、木南さんファンの私としては、木南さんしか思い浮かばない。ああCLC活動してほし〜〜〜い。


(左)BTSジョングク ✖ (右)唐子人形

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ジョングクぐらい整った顔になると、似てる人も、もはや人ではない。私がいつも「あっ!」と思うのは、唐子人形。絵皿になってたり人形になってたり、ランタンに描かれてたり、はたまた、お裁縫箱の針山(ピンクッション)に食らいついてたり、と、唐子人形はあちこちで見受けられるが、よく見ると、ブサイクな唐子とめっちゃかわいくてイケメンな唐子がいる。ジョングクに似てるのは、当然、おめめぱっちり、お口キリっとした唐子。写真だと当然右の唐子。日本の力士と唐子の違いは、顔の横幅。要するに、ジョングクの顔は通常の人間より、横幅が広いということだと思う。二十歳を過ぎると大抵の人間は、縦長になるのに、ジョングクとVさんは、いまだ横幅をキープしているので、いつまでもお若くいられると思う。

 

(左)GFRIENDウナ ✖(右)ドワーフホト

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ウナの目はかなり独特。丸目なのに釣ってる点、目が低い(奥目)為、額骨の影で真っ黒(黒目ばかり)に見える点、深い二重にしてるので自然アイラインができる点、この3点で、うさぎのドワーフホトを彷彿させるんだよなあ。でも嫌いじゃないこのお顔。


(左)MONSTAXミニョク  ✖ (右)鈴木伸之 

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並べてみると、そんなに似てなかったかもしれない。


(左)西野七瀬 ✖ (右)元プリスティン ナヨン

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西野さんはいつまでたっても可愛いらしい。ナヨンちゃん、再出発なさるとかいう話を風の噂で聞きました。ほんとにかわいいので、また大活躍してほしいです!

 

(左)AleXa  ✖ (右)ゆきぽよ

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AleXaさんのこと、ほとんど知らないのに、小柄ではきはきしてて綺麗で元気なお嬢さん。という印象。で、よく考えたら、それ、全部ゆきぽよに対する印象だったわ、と気付き、この2人を同じように見てることに気づいたのでした。

 

(左)KARDジウ ✖ (右)高橋一生

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追加してみた。目がタレ気味ってだけかもしれないけど、なんとなく似てる。KARDの女性陣は、きつい顔とゆるい顔のコンビでほんといいですよねえ。

 

(左)ATEEZソンファ ✖ (右)金子大地

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思い出した! ソンファ君の正解は、金子大地だった! ドラマ毎週見るたびに「似てるなー似てるなー」と思い続けたことをすっかり忘れてた。この2人は、年齢が1歳違いで身長体格ほぼ同じ。どの角度から見ても、慌てた顔も笑った顔も間が伸びる表情もすべてそっくりという本物のそっくりさん。思い出せて良かった!

 

【SuperM③】これがほんとの帝国の逆襲。補償は続くよどこまでも。


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休業要請と補償はセット

すべての説明をすっとばして、結論だけいう。

去年の年末から続いてるSMボーイズグループのカムバ活動は、ほとんどが、SuperMというスペシャルグループを作るための、補償の一環である。SM側からすると、禊である。この半年、我々はまさにSMからの補償活動を見てるわけだ。大げさだと思うか。私はいつだって大げさだ。

突然、何を言い出すのかとお思いだろうが、SuperMをつくるために、各グループは相応の被害を被ることになった。すごいメンバーばかり集めた夢のグループというのはそのとおりだが、そのすごいメンバーばかりを集めるには、それなりの代償が必要だ。その辺のことは、【SuperM②】に書いてみたので、勇気があって心の広い人は読んでほしい。でも、92%憶測で成り立ってる文章で、我ながらちょっと「どうかしてる」記事になってしまった。実在の人物にぺらぺら戯言を喋らせてしまって、あまりにも失礼すぎて怖いので、やっぱり読まなくていい。3行で要約する。

 

各現役グループから、エースだけをかっぱらってきて、オールスターチームを作ったことの被害。完全体としてのカムバがまず無理、てか既存曲でも難しい。ファンの反発が大きい。ファン離れも進む。f(x)は、最終的に、メンバー2人とか1人になってでもf(x)を名乗って舞台で歌っていたがあれは例外中の例外。DREAMもへちゃまく抜きの5人で何度も営業ステージをやったが、あれも例外。全員で出るつもりで受けた仕事だけど、どうしても抜けざるをえなくてそうなった結果であって、最初からいないこと前提で仕事をとってはいけない。しかも掛け持ちしてるからなんて。その客の舐め方は破滅を呼ぶ。という理屈で仕事が何もできなくなる。そんな開店休業状態での無駄と風紀悪化、意欲衰退、反社精神が進むのを防ぎ、良い方向に転換させるために、個人やグループに対して対策されたのが、今回の補償キャンペーンだ。方向性は「質量ともに記録的な実績と成功」だと思う。端的に言うと「本気のカムバ」だ。

そう。これらの補償は、ファンに対してはもちろん、最終的には、当該残留メンバーたち、そして逆に、選ばれてしまって兼任させられてるメンバーたちの為に行われる。アイドルも人間。頭でいくら納得してても、複雑なとこもあるだろう。もやもやする部分もあるだろう。私は、悠太が心からテヨンを応援しながらも、なぜかSuperMの話になると必ず顔が険しくなり口数が減るという、そんな姿から学んだ。負けず嫌いで自分第一でないアイドルなんて、そもそもSMで成功できないのだから、それが正しい反応なんだと思う。

全然、3行に収まらなかった。同じことばかり何度も説明したくなる。どんだけいっても言い足りないんだと思う。あと、補償というのは、被害者が「え、そこまでしてもらっていいんですか!」と小さく驚くほどの規模でないと意味がない。日本政府も、10万円が国民にとって「そこまでもらっていいの」と思える額なのか、よーく考え直してほしい。

 

まずは、SuperMの成績を振り返る

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そんなでかい代償を払ってでも、やってみたかったSuperM。結果、どうだったのか。

実は私は、本当は、SuperMの素晴らしさやかわいらしさやキラキラしてるところや、目がいくつあっても追いきれないダンススキルの高さとかワールドワイド「シュッとしてる」感を、あますことなく書き連ねて、いつまでもクラクラしていたいのだ。本当は。

しかし、それに言及しだすと限りなく長くなるので、記録関係だけ簡単に明記する。

10月4日全米デビュー。10月19日ビルボードHOT200で、見事「SuperM:1st mini album」が初登場1位獲得。(米国内の販売だけで168000ユニット。うちアルバムの売上は164000枚。ストリーミングによるユニット数はわずか3000。つまりほとんどがブツのセールス)。デビューアルバムが1位になるのは、アジア人初。ちなみに、タイ人(テン)がビルボードランキングで1位になったのは初(韓国人初はBTS7人。カナダ人と香港人は過去にいる)。ほかに、「Artist100」「Top Album Sales」「Didital Album」「World Album」「Top Current Album」「Internet Album」「World Digital Song Sales」と計8部門で1位。

成功だろうコレは。誰がみても。おめでとうイ・スマン。シングルともに何週かインしたし、1位を獲るといってほんとに獲る有言実行、なかなかできないからすごい。私としては、BTSの時と同様「一体どこのどの層が買ってるんだ?」と不思議でならない国アメリカなのは相変わらずだったが、お客さんをみても、ほぼアジア人というわけでもなかったし、そりゃ女性が圧倒的に多かったが「すごい人気だな〜」とぼんやり脱力してしまった程度にはすごい人ですごい人気で、マジ売れてた(馬鹿な人の書く文章)。

 SuperMは、いくつかメディア(テレビ番組)に出てトークや曲を披露、年内に全米5都市でコンサートを開催。そして、2020年2月からまた別の5都市でコンサートとテレビ。大韓航空のCF。3月には東京ドームで公演予定だったが、コロナ禍で中止となった。春には、beyond LIVEシリーズのトップを飾った。現在のところ、主な活動は以上だが、SuperMは一過性のものではないという発言があるように、今後も活動は計画されている模様。これまでと同様、海外が主な舞台で韓国本国をメインに活動することはないといわれている。

 

各メンバーへの補償をまとめて見てみよう。

では、時系列で、補償内容を1つずつ見ていこう。SuperMメンバーでないものも併記する。まだリリース前の物はとりあえずなんか書いておく。

 

①EXO(2019年11月)「Obssesion」

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さーいってみよー! 一発目はEXO。スパMもEXOもツアーで大変忙しい時期の、でも、もうここにねじ込むしかないからムリクリねじ込んでのスタートだ! EXO初6人体制でのカムバ。tempo〜ラブショット以来、1年ぶりのカムバを果たした。初動44万枚は、ミリオン5枚も出してるグループとしては、物足りない感じもするが、EXOはもうデビュー8年目であり、通常このレベルのこのキャリアだと、休止してておかしくないだけに大変な健闘と見るべき。何より、超久しぶりに、EXOオハコのごりごり特殊メイク級厚化粧や大胆カットな思い切った衣装など、「ああこれぞEXO」という感じは隅々にまで表現されており、やる気が十分伝わるスタートとなった。

 

◎チェン一般人女性と結婚(1月)(のち4月に第一子誕生)

特にいうことはない。

 

②NCT127(3月)「NeoZone;The Final Round」タイトル曲「Kick It(英雄)」

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一番心配だった127。今回の台風の目。カムバはカムバでも、予算も気持ちも入ってない楽曲に違いないと半年も疑ってた私が悪かった。初動27.7万枚。

このカムバで、今回の補償キャンペーンが、おためごかしではなく、いかに、気合のはいったものか、よくわかった。売れない売れないといつまでも言われ続けても、絶対に独自の路線を捨てずに挑戦し続けた、その到達点がここに! ブルース・リーの香港イエローカラーと、ニッポンの任侠黒カラーが、127のもつ世界観と音に、意外に相性がよくて驚いた。最初に気づいた人は天才である。もう、これでダメなら127はほんとにもうダメだくらいの、最後の奥の手感を感じた本気カムバであった。

 

③スホ(4月)

EXOリーダー、スホさんの8年目ソロデビューがここに入った。デビューから本当にいろいろありすぎたEXO、SMとしてはスホに「感謝」の2文字以外いうことは何もないと思う。入隊前のソロ発売はよくあるが、きれいな声でスホさんらしい曲で短いけどよい活動だったと思う。

 

NCT DREAM(5月)「Re:load」タイトル曲「Riding」

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 DREAMには、SuperM参加者はいないが、参加せずとも非常に重要なNCTメンバー。多分、補償キャンペーンが全終了したら始まる、NCT再再編成に大きく影響してくる活動なので、ちゃんと見ておく必要がある。

加えて、これが、DREAM名義の最後のアルバムと発表されたので、ますます大事なアルバムになったが、それがなーーんと、初動40万枚という新記録!127がプレッシャーを感じたくらいよい成績となった。「BOOM」からの人気上昇をうまく捉えた印象。DREAMの上にはいつも127がいて、何年やっても常に「幼い弟」イメージが強くついてまわったが、遂にそのイメージから脱却できた形だ。もう誰がいつ誰と新グループを組もうと遜色も申し分もない。名実ともに「卒業」という感じがした。

 

④NCT127(5月)リパケアルバム「NeoZone;The Final Round」タイトル「PUNCH」

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そして、127リパケのターン。「英雄」の素晴らしいアジアンアートワークとマーシャルアーツに繋げられるものがあるかな?と心配(なにかと心配)したが、ちゃんと赤黒バイクものもマッチ。「キック」と「パンチ」で綺麗にオチもついた。

なーーんと、72万枚+25万枚を売り、自身初のミリオン達成。ずっと目標であり夢であり、最近はもうプレッシャーでしかなかったミリオンに遂に届いた。掛持ちキング・マークとテヨンにとっても、残りメンバーにとっても、これは相当嬉しかろうて。これぞ、今回の補償中、綺麗に役目が果たされた案件であることは間違いない。

 

⑤ベッキョン(5月)「Delight」タイトル曲「Candy」

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NCT127からのこの流れが早かったし凄かった。Sんと寝れてるのだろうか。SuperMでは、最年長でリーダーを務めたベッキョン。ボーカル仕事がすべてベッキョン1人にのしかかり、決して得意範囲の歌じゃなかったのによく踏ん張った。プロ意識を感じた。だから、是非ご褒美もらってねと思っていたが、まさかそこまで!という結果に。

なーーんと初動70万枚!6月末まで109万枚!売上げ、まさかまさかのミリオン。(ソロでは)19年ぶりの大記録!すげー。アルバムの初動というのは、そのアルバムがいい出来かどうかというより、どちらかというと、その1つ前のアルバムがどうだったかの指標と考えた方がいい。そういう意味で、この初動が70万枚もあったということは、ソロデビューアルバム「CityLights」がそれだけ愛された証だ。そういえば、「UnVillage」は本当にウェルメイドだった(雑)。そしてそこに30万も40万ものっかってくるということは本作も質がよいということだ。ベッキョン、ソロは自分でこだわって選曲するらしいので、その辺のセンスがいいのだなと思った。凄い記録がでた。


⑥WayV(6月)フルアルバム「Awaken The World」タイトル曲「Turn Back Time」

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続いて、テンとルーカスがもっとも大事にしている居場所、WayVが出撃。この2人がチームを大事に思ってる愛情が強すぎて、注目のカード。

まだWayVがデビューして間もない頃から、SuperMの仕事がスタートしてしまい、あの7人の中ではテンとルーカスが、最も忙しく最も複雑で最もストレスフルな日々を過ごすこととなった。それでなくても、中韓関係が微妙に変わるたび、活動に影響がでるグループだけに、2019年はしんどい一年だったと思う。泣ける。

WayVは、中国では大変な人気なのだが、もっといろんなチャネルを通じて知ってもらえるうよう、あわよくば、いわゆるK-POP層にK-POPアイドルみたいな格好で売れるよう、ただそれだけのために、歯を食いしばって頑張った2人。彼らにこそ、補償という言葉が似合う。

果たして、このアルバムには、恐らく倍以上の予算と時間がかけられ、皮肉なことにとてもSMらしい良質なアルバムに仕上がった。中国のチャートでは、アルバム全曲が1位〜10位を占める売れっぷり。アルバムもずっと1位に。そして、特筆すべきことは、今回、韓国のメディア出演を一気に解禁。韓国の音楽番組をはじめ、バラエティ番組やスポなどにも、毎日積極的に出演し、中国語で歌ってなければチャイナゲストであることを忘れる。

これまで、韓国に練習室や宿所があること、NCT韓国メンバーと普通に交流があることなどは秘密裡で、あくまでも中国人が作った中国人グループのフリをしていたが軟化。SNSでのお互いのやりとりなども解禁となった。DREAM中国人メンバーとの交流が活発に公開されることとなり、次の編成に向けて、あらゆる憶測が飛び交っている。いずれにせよ、今回のカムバは、彼らにとって、質量ともに、これまでとは段違い桁違いに充実した活動になったと思う。

 

※◎IREN&SULGI(7月)

女子もあったそういえば。もうほんと、SM怒涛の忙しさ。

 

※⑦セフン&チャニョル(7月)

まさかこのユニットまで、SuperMの補償予算に入ってるとは、普通思わないだろう。実際どうだか知らないが、(自分の)理屈上はそうなってしまうので、きっと前より豪華で実のある活動になる。だろう。

 

※⑧テミン(7月)

補償は続くよ、どこまでも。もう補償なのかただのカムバ連発なのか、ここまで来るとうやむやになってきて、半分どうでもいい気にもなるが、いや、自分がいいだしたことなので、補償キャンペーンの全貌を、私は最後の最後まで見届けねば。という気持ち。

でも、実は、ベッキョンソロがあったということは、テミンもあると予測していた。

テミンのソロ活動は、なんというか、他のK-POPアイドルとは別物で、アーティスティックな意味を重視するので、SMも本人も、今更、数字的な売上は気にしてないと思われる。ご褒美としては何がファーストなのか。

今年12年目の超ベテランにして満26歳。一度も休まず活動し続け、常に笑ってた印象しかないテミンだが、思えば、とびきり哀しい出来事もあった、とびきりしんどい時期もあった。それを思うと、それらを乗り越え、また明るく美しいテミンでいられる存在はまさに仏のようである。泣ける。実に泣けるじゃないか諸君。テミンがいなければ、SuperMも実現しなかったし、全米デビューもなかったはずなので、彼にもやはり、どれだけ礼をしても足りないくらいだ。

 

※⑨カイ(8月)

これが大トリなのか?まだ続くのか。二巡目とかいわないだろうな。

以前、カイは「ソロは別に」と言ってたが、8年目ともなるついにやる気になったか。個人的には、誰かとのユニットより、カイはソロを見てみたいと思っていた。なぜなら、なかなかボーカルがいいからだ。ダンサー担当が、めきめき歌がうまくなるケースは結構多いが、カイの場合は、実は最初からうまかった。あまり議題にのぼることがなかったが、それこそ、SuperMでも「今、誰の声っ?」と気になった歌唱は、大体カイだった。

カイがSuperMに参加して(私が)わかったことは、思った以上に藤岡弘、。年下に囲まれると、おじいさんみたいになるのが、個人的に超面白かった。とても前向きで善良な人が純粋すぎると、人はなぜ傍若無人になってしまうのか。8年目にして、やっとカイとテミンがなぜ仲よしなのか、わかった。テミンはカイがかわいいのだと思う。ソロでは、そんなおじいさんの面も(どんな面?)うかがえる活動になれば、いいのにと無茶苦茶な期待をしている私。

 

※❿NCT2020(最終章)

さて。追加である。

ほぼ1年近くに渡って実施された、これらカムバキャンペーンが終了したら、NCT2020が本当にあるかもしれない。売上によると思うけど。NCTファンにとっては、SuperMよりよっぽど需要大きいので、それこそがファンへのご褒美。

が、SMが、ファンへのご褒美とか、メンバーへのご褒美とか、そんなことであれほど大変なことをやってくれるわけないので、やるとしても、きっと今回も、ほかの目的があるのだと思う。よく思い出してみると、前回NCT2018も、ご褒美とかメモリアルとかテコ入れとか、そういうんじゃなく、ルーカスがここに入ったらどんな感じになるかとか、ジョンウがこの中で踊ったらどんな絵面になるか、ウインウインが、テンが、というようなことを、単に確認したかっただけなのでは、と。なかよし度とか身長差とかも含めて。BOSSやベビドンも同じく。本来ならば、あのあとWayVがすぐデビューできてたことを思うと、NCT2018って、ざっくり、チャイナのためにやったようなもんだと思ったものだ。なぜウインウインがBOSSに入ってたのかという謎もその理屈で判ったのだった。

それでいうと、今回2020があるとすると、チャイナたちを「NCTチームの一員なんです。大元は大韓民国SMエンタが企画・製作(運営・管理は現地合弁)してるんです」と明言したい熱が高まってるのでは。そんなこと発表して何がしたいのか・・・。

もう一つ。それは、DREAM解体後に編成される新しいグループ。とっくに決まってるみたいで、どっかの番組でもう歌ってたけど、あれが正式に昇格できるのかどうか、もうちょっと誰かを入れるとか出すとか、それもやっぱり実験しておきたいところ。①から言ってる通り、ここのチャイナもやはり気になるし、やっぱり・・・などといらんことを期待してしまう。

というわけで、あのメモリアル事業、実はいつもチャイナ案件という理解でいいと思う。条件さえ整えば、再編成前にSMもやりたいと思ってるはずなので、その先のことは心配せず、ただただヤンヤン・シャオジュン・ヘンドリと皆さんとの初会合に期待したい。Uでいいから、ヤンヤンとロンロロの活動とかも見てみたいですね!個人的には、チャイナ抜きなら2020はない。覚悟と準備が整えば、21人で2020はある。そんな感じです。


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【SuperM②】いつ誰がどうやって作ったの?

 

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2017年夏・東京某ホテル

米国CAPITOL社会長スティーブ・バーネット氏

「ツーッツーッツー、あ、ミシェル? 俺だ。明日東京を発つよ。いや〜、東京、凄いことになってきたよ。それで君に電話してるわけだが、そうK-POPの方だ。ゆうべ、武道館のBLACKPINKショーケースも盛り上が・・いや、音楽がどうこうじゃないんだ、これはシンドロームというべき波だ、文化でありブームなんだよ。白人ではできない、コリアン顔が重要で・・うん、ゆっくり話そう。近い将来アメリカにも来るんだその波が。ああそうさ。K-POPが米国のランキングやアワードの常連になるかもしれない。だが、我社はまだどことも契約してないってわけだ、わかるだろミシェル。大急ぎで、K-POPの市場分析と会社別動向をまとめておいてくれ。頼んだぞ。来年は忙しくなりそうだ」

 

2017年末・韓国ソウル SM企画社長室

イ・スマン氏「・・・というわけだ、ヨンミンくん。君、どう思う?」

キム・ヨンミン氏「キャピトルってEMIごとユニバに買収されたことですよね。それはまた、えらく気に入られましたね!すごいじゃないですか!」

ス「うん。何としてもSMと一緒にやりたいと。気持ち悪い位のラブコールや」

ヨ「なぜなんでしょうか」

ス「スティーブ会長いわく、SMが【最もK-POPらしいから】だと。なんでも、3ヶ月間、あらゆるK-POPのMVを見まくった結果、そう確信したらしい。SMは、顔も曲もしゅっとしてるのがええらしいわ」

ヨ「へえ!米国人にも【しゅっとしてる】がわかるんですね!で、どこと契約したいと?」

ス「今だと、EXOかNCTDREAMと契約したいと」

ヨ「やはり男子ですか。でも、EXOはもう兵役始まるので無理です。DREAMだって、まだまだ未成年だし、米国みたいに夜遅く仕事する国は無理ですよ」

ス「そこや。それは、来週ロスまでいって説明しよと思う」

ヨ「127じゃダメなんですか」

ス「別に、127でもええらしいけど。今ひとつ、SMらしくないとかいうとったわ」

ヨ「それが目的ですからねぇ127は。SMらしくない音楽に挑戦するのが」

ス「まあ話きいてくる。それで今日、君に確認しときたいのは、練習生のことや」

ヨ「あ、新人との契約も一案ですね。えー、先日、ジョンウとルーカスとクンがROOKIES入しまして、あとは、入りたての中国人が5人・・残りは後5年ほど使えないですね」

ス「ジョンウて土曜オーデの子?そら期待できるがな、何年ぶりや。あとは全部中国人か。それNCTチャイナ用練習生やろ? あかん。そこは変えとうない」

ヨ「でも先生、THAAD騒ぎで、このままだと、NCTチャイナの話自体なくなりそうでしょう? 中国デビューできないんなら、そっくりNCTアメリカに変えてもいいのでは」

ス「なんで全員中国人で米国デビューするんや。頭おかしいやろ。中国人が中国デビューするから意味あるんやないか。中国はワシの夢。アメリカも夢だが中国はもっと大きな夢!」

ヨ「お!中国をとるか!アメリカをとるか!贅沢な二択ですね、すごい先生!」

ス「困ったなぁ。難しのぅ。127にネオカルチャーテクノロジーやめさせて、しゅっとしたSM曲に変えるの、ワシ、気が進まんわー」

ヨ「いいんじゃないですか? ねおかるちゃー評判悪いですし。あれじゃいつまでたっても売れませんて!むしろ、今ならまだ間に合います。そうしましょう」

ス「うーむ。なんかいい手はないやろか。まずは来週の会議かな。うまくいけば今後、月2でロス会議になるけど、君、誰にも喋るなよこの話」

ヨ「月2ロス? じゃホテルより家を借りた方が安くて便利ですね。えー、では先生と私と」

す「君は来んでええんやで」

ヨ「えっ」



2018年夏・ソウル 某居酒屋個室

テミン「わーー先生。2人で飲むなんて初めてじゃないですかえっなに。たごんむよう?なんすかそれえっなに、ええーーーっ!!SMグループが全米デビュー?」

スマン「コラコラコラコラ、声がデカイ! テミナ静かに」

テミン「この前、BTSが初めてビルボード200で1位獲ったでしょ。ああいうことがSMのグループでできるかもってこと? すごーーーーーーい!」

スマン「テミナ。できるかも、じゃなくて、やるんだうちも、ビルボード1位」

テミン「きゃーっ!すごーー!やっぱりNCT127がデビューするんですかぁ?」

ス「それなんだが、テミナ。きみ、そこに参加しないか?」

テ「えっ、NCT127に僕が?」

ス「そうじゃない。米側と会議を重ねた結果、既に顔が売れててファンがついてる子をSM内でランダムピックすることになったのだ。ミシェルさん命名アベンジャーズ方式」だ」

テ「ミシェルさんて、誰なの?」

ス「とにかく、このプロジェクトは君にかかっとるんやテミナ。やってくれるな?頼む、君が入らんと始まらんのや。一番大事やから最初に話してるんやで」

テ「でも、僕、しゃいにをやめたくないです」

ス「SHINeeはやめなくていい。皆、掛け持ちだ。両方できるから安心しろ」

テ「そうなんだ・・・あの、ほかに、誰がいるか、聞いていいですか????」

ス「それな。これから一緒に考えてほしい、そして一緒に説得していこテミナ。えーまず」

テ「僕カイがいいです、カイ!お願い!あとすほしゃんね。べっきょにも。それでちゃにょり!あれれ、EXOばっかじゃダメか」

ス「テミナより若い子にして。未成年はダメだが。仲良しクラブやないねんから」

テ「わかったわかった先生、じゃあね・・・うふふ・・ごにょごにょごにうふふ」

ス「わっはっは!意外でええかもなぁテミナ。うふふ。意外性なら次はごにょごにょ」

テ「えっ、僕、喋ったことない!一回喋りたかったの!そっかじゃあ次はね・・」

 

2018年秋・米国ロサンゼルス CAPTOL本社会議室

ステーブ「やっと、大枠が全部決まりましたな、スマンさん!」

スマン「有難うございます。会長のお陰です!内容も時期もうまく調整できました!必ず成功します!」

スティブ「時間はかかったが、やはり貴方に頼んでよかった。それから、127の米国活動だが、その件もちゃんとサポートしますから安心して下さい」

スマン「実は、私、それが一番嬉しいです。127は今の路線でいきたかったので」

ミシェル「私、127の路線も悪くないと思うの。だからほっとしたわ。127もSuperMも両方売れるといいわね、きっと売れますよ」

スマン「有難うございます!会長が、SMらしいSMメンバーとSM曲を!と、はっきり希望され、アベンジャーズという言葉を下さった途端、もやもやが晴れたのです!」

ミシェル「元は私の案ですよ。うふふ。そのうちメンバーにも会わせて下さいね」

スマン「もちろん。今度連れてきますね。機会があれば、ソウルにも是非お越し下さい」

 

2019年頭 日本・某コンサートホール楽屋

マーク「えっ!!!」

テヨン「えっ!!!」

ヨンミン「そういうことだ。あとの5人は既に知らされてて、君らが最後だ。ちなみに、皆には、スマン先生とテミンが1人ずつ話して回ったんだが、私で申し訳ない。「日本まで面倒で行けないけど楽しみにしてるよ愛してる♡フロムてみん」とのことだ。先生はあとで電話すると」

マ 「えっえっえっ、その7人で全米??」

テヨ「テミニヒョンとカイヒョン、ベッキョニヒョンと一緒なんですかっ??」

ヨ 「そうだ。先日やっとWayVがデビューできたので、全員が掛け持ちという形になるが、両方、頑張っていこう。まあ君らは、掛け持ちには慣れてるだろ?」

マ「でも社長。僕、3つの掛持ちは、さすがに無理です〜」

ヨ「わかってる。だから、マークは、もうDREAMは卒業だ」

テ「いつから練習始まるんですか?ツアーとレコーディングもあるし、てか、みんな何してたんですかこの半年とか一年・・・」

ヨ「先輩3人は、もっぱら英語の勉強さ。君ら英語は大丈夫だし、早く知らせて動揺させては仕事に差し障ると思って黙ってたんだ。スケジュールは会社で管理するから心配するな。それより海外じゃ、上下関係の礼儀は奇妙に映るから、SuperMは無礼講と決まった。徹底してタメ口タメ態度を心がけるように」

マ「むむむりです〜〜。それが一番むり〜僕いくつ年下だと思ってるんすか〜〜」

て「たしかに、それ一番難しいかも・・えっと、先輩3人は、どうやって決まったんですか?僕らも、どういう経緯で・・」

ヨ「散々、皆で話し合って本人たちにも聞いて決まった結果さ。誰とはいわんが条件みたいなのを出した奴もいたし・・聞いてもないのに断ってきた奴もいたっけ。あ、君ら4人は簡単だったよ。なんだテヨン、気になるか?」

て「はい・・・僕らは、特に掛持ちが多いまま来たから、いつもチームに負担が大きくて、僕いつも複雑で・・アメリカ遠いしそれにそんなに凄いメンツなら、僕なんていなくてもだいじょ・・・」

よ「ダメだ。これは決定事項だ。もう君1人の問題じゃないんだ。SMの一大プロジェクトなんだぞ。選ばれた子も選ばれなかった子も同じ気持ちで、全社員が一丸となって挑戦しないと成功しない。テヨナそんなに気を遣うな。どうしても不安ならまた相談に来なさい。わかったね」

 

2019年春・ソウル SM企画社長室

ヨンミン「先生!イ・スマン先生!」

スマン 「なんやねん、やかましな」

ヨ「先生。前から思ってましたが、なぜ私と話す時だけ関西弁がきついんですか」

ス「別にええやろ。用件はなんや」

ヨ「大変なんです!私の自宅のポストにこんなものがっ!」

 

社長さま。

どうして、いつも同じ人ばかりが当然のように選ばれるのですか? 僕たちは、自分が選ばれなかったことを、妬んでいるわけではありません。冷静に、才能や実力が優れてる人を選んでいるのはわかってるつもりです。

ただ、同じ人ばかりの空白が長くなると、どうしても、チームとして常に全員が同じ気持ちでいることが難しくなります。ズレが生まれ雰囲気が悪いです。それに、残りメンバーの待機状態が長くなると、何も仕事がないので、焦燥感や劣等感や無力感だけが大きくなります。それでも、僕らはただ待つしかないのです。選ばれた側も、申し訳なさと責任感で倍以上疲弊します。ファンの方々もよくわかって下さってるようで心配してくれてます。つまり、あまりいいことはないようです。それでも続けないといけないのでしょうか。しかし、どこも失敗してしまっては、1つの成功も得られないということもあります。非常に仲のいい僕たちだけに悔しいです。

先日、全員にSuperMプロジェクトの説明がありました。素晴らしい話で震えました。が、今後、よくないことがさらに大きくなって取り返しがつかなくなるのが心配です。ちょっとしたことで解決できると思います。どうか、助けてください。

SMとNCT全員の成功と幸福を願って。

みんなより。

 

ス「なんやねんコレ。こんなん書きよるの、ジェヒョンかドヨンやろ、どうせ」

ヨ「またそんな勝手に。怒られますよ。みんなからって書いてあるしNCTの総意ですよ、きっと」

ス「残りメンバーの総意な?残りの。いや、わかっとるんや、彼らの気持ちは最初から。NCTはそこがミソやねんから。5年は我慢せぃて、よういうて聞かせたんやけどな」

ヨ「どうします先生? 無視しときますか?」

ス「いや・・・SuperMの成功のためにも、今なにか手を打っといた方がええやろな」

ヨ「なにかって、どんな? 待機メンバーに派手な仕事でも作りますか?」

ス「いやそうやなしに・・もっとこう、根本的な対策が必要や・・ううむ。よっしゃ!しゃーないな! これは、どーーーーんと金も人も時間も使って、全員に補償対策を練るか!」

ヨ「保証? 補償?」

ス「補償や。損失を補って償うと書くんや。SuperMは、各グループのセンターとエースをかっぱらって、作ったようなような格好やろ? ほぼ強制的に。センターとエース2人も獲られたら、その間は何の仕事もできんわな。開店休業状態や。あいつらが拗ねるのも当たり前や。ワシらが休業を要請するなら、その分、補償はせんといかん」

ヨ「どっかで聞いたような…。〈休業と補償はセット〉って。てことは、つまりお金ですか?」

ス「アホか!そんなんやから、お前はいつまでたっても、アイツらの気持ちがわからんのや。歌手や俳優はな、ええ仕事できるのが一番嬉しいんや。お客さんの大歓声が一番嬉しいんや。つまりは、充実感やな。よっしゃ。明日から、短期間で全チーム全メンバーの補償対策を詰める! 各担当集めとけ!」

ヨ「わかりました!有難うございます!」

ス「ジェヒョンとドヨンに「ようわかった!」いうとけ」

ヨ「あの2人じゃないですって。どうも、NCT残り全員で話しあって書いたような・・・そんな話も…きっと…ほらみんなよりって書いてあるし…多分みんなの気持ち…」

ス「さては、お前! お前が書いたんやろこれ。そうやろ、ヨン!正直に言うてみ!メンバーの名を語ってこんなもん書いて!お前こそ怒られるで!」

ヨ「ちちちちち違いますって! あわわわわわ、私はただ・・・」

ス「なんでそう姑息な手を使ってワシを動かそうとするんや。ほんま、お前という奴は、わかってるのかわかってないのか、それがようわからん奴やな。今は、考えられること全部対策しとかんといかん。とにかく補償対策会議や。明日からやるで!」


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【復刻】勝手にメンバー紹介(2017年PENTAGON)

※この記事は2017年にかかれたものです。文章は当時のままですが、写真等は紛失しています。当時とは、かなり状況(と私の印象)が変わっていますのでご了承ください。 

 

 やったー。早くも2ndカムバック! 早くも2nd単コン! 我らが、生き急ぐアイドルPENTAGONは、今日も事務所のためにやたら働くのである。ヒョナとのユニット「TripleH」では、とてもデビュー半年の新人とは思えぬ老成っぷり 堂々っぷりを連日披露してくれてるフイ&イドンだが、やはり、彼らの魅力(ってか面白さ?)はグループ側にこそあるわけで。てことで、改めてメモをまとめておこうと。

  
1.フイ  93年8月28日生 A型 173㎝57㎏ Modern K Academy出身 2010年JYPオーディションベスト男性ボーカル1位 リーダー
メインボーカル。10人中7人がボーカルというこのグループにおいて、とはいえやはり彼をさしおいて誰がメインボーカルが務まりましょうや。ってくらい換えがきかない真のメインボーカル。ジノはポイントポイントを歌い上げるが、その他のベースとなる部分は、この人がどしっとしっかり確実に歌いこなしている。どのアルバムのどの曲も大層聞きごたえがあり、完成度が高いものに仕上がっている主な要因は、恐らく彼の歌だ。単なる歌うまではなく、少しハスキーかかった歌声なので、ダンスやファンク、ロック音楽などにも、メランコリックやロマンチックなどのエモーション味つけができるのが強い。個性が出るのではなく、無私のエモーションが出るのだ。つまり、EXOベッキョンから「俺が俺が」の自己顕示欲をごっそり抜いたようなタイプの歌い手だ(わかりにくい例え)。逆にいえば、無私かつ模範的すぎて、お手本にはいいけれど顔が見えてこないキライがある。
作詞作曲編曲ができる。ピアノも相当弾けるわけだが、シノンの情緒たっぷりのピアノプレイに比べると、どこか宮川彬良的な「作曲家先生が、弟子にレッスンをつけるときに弾きながら教えるピアノ」という感じが否めない。ジノやイドンやこの人の場合、キャリアは相当長く、こういう音楽的な作業現場では、テキパキサクサク仕事をこなし、どんどん仕事を進めるさまが見事でそのプロっぽさに圧倒される。がしかし、音楽以外の普段の様子は、皆ふわふわと優しいというのが共通点だ。関係ないけど、昔女装コンテストで優勝したことがあるらしい。
普段話す声は、かなり高め。そして、立て板に水が流るるがごとくスルスルスラスラと早口高音で喋り倒す。あまりにスラスラなので、あたかも効果音のようで、話が頭に入ってこない。話してる内容は冗談やどうでもいいことが多くさほど重要なことはない。リーダーなのにやたらいじられる。ちょこちょこ動き、まめまめしく皆に絡むというスキンシップ好き。誰にでもどんどん触っていく。でも一番の仲良しはイドン。古代から顔相見では、上唇の分厚い人はひとに愛情を厚く与える人、下唇の分厚い人は、ひとから愛情を厚く与えられる人といわれているが、この人の唇は上も下も相当な分厚さ(なのにブサイクではないという奇跡)。あの真っ赤な唇を見るたび私は「ああこの人は、広く皆を愛し、皆から愛される人生なのだなあ」といちいち思う。顔相当たってる。
 
 
2.ジノ 92年4月17日生 A型 168㎝52㎏ 元SMエンターテイメント練習生 兼ボーカルトレーナー 
メインボーカル。最年長。最も身長の低い人。力んで歌うと鏡リュウジに似てしまう。どこの何を見ても、まず「歌がうまい」ことが紹介される。たしかに古巣SMでは、SMバラッド(社内の歌うまが集合してバラードを歌う企画物)メンバーだったし、Modern K Academyで歌唱指導していただけあって、どんなジャンルのどんな歌がきても、それはそれは見事に歌いこなし、聞く者を必ず「うまいわ~~💛」と唸らせてしまう実力者。ちなみに、このModern~とは、ボーカルに特化して専門的訓練をする施設で、あのEXOチェンやBTOBウングアンはじめ、名だたる歌うまアイドルを輩出している所らしい。ここに、フイが通ってた時期があり、そこからの繋がりでCUBEからお声がかかったらしい。ご縁ですねの一件だ。
「桁違いの実力のあるとても小さいひと」という意味では、せぶちのウジと似てるわけだが、なんだろう実際は多分ウジ君の方が小さいのに、この人の小ささは、なんかやけに目立つ。不思議だ。メンバーに規格外にでかい子が多すぎるせいなのか、性格なのか顔なのか年なのか、気のせいなのか。
性格はとても優しい。人見知りだし大人しいしあたりが柔らかいし本当に優しい。8年もデビューできず地獄の苦労をした人とは思えぬ優しさは、まるで菩薩様か田舎のおばあちゃんを見るかのよう(おじいちゃんではなく)。笑うと目が極端に垂れてますます優しい顔になる。が、満面に静かな笑みを浮かべて菩薩様が何か仰ってるな~~と思ってよく聞くと、結構、毒づいたことを(その顔で)ブツブツいってたりして、さすが年長者、優しいからってナメてはいけない。へらへらしだした時こそ要注意だ。
SMでは、世代的にEXOメンバー候補だったとされる(チャニョルと仲良し)が、今思えば、EXOに選ばれず逆に良かったのではないかと思う。この人のお人柄だと、どう考えてもCUBEの方が馴染むし仕事もやりやすかろう(まあ向こうもそう思って外したんだろうが)。英断であった。てかほんとにご縁。日本語より中国語が得意。なのに、耳が異様によい為、日本語曲をカバーすると、どう聞いても日本人が歌ってるとしか思えないほど発音がよい。
 
3.イドン 94年6月1日生 O型 174㎝60㎏
高音ラッパー。最もアーティストぽい。最もフォトジェニックなひと。おしゃれさんでお洋服大好き。短パンから裸からガチスーツまで、何でも着こなす。背中や首、肩や腕にあるタトゥは本物らしいが、いまだ全貌を公開しておらず詳細不明。疲れると上沼恵美子に似てしまい、機嫌が悪いとつんく♂さんに似てしまうと思ってるのは、私だけか。
デビュー半年で組んだユニットTripleHのMVでは、偉大な先輩ヒョナを相手に、共に上半身裸でベッドインする撮影をものの見事にこなしてみせ、世間をあっと言わせると同時に、青少年に悪影響と物議を醸させた。が、あれは物議を醸させるのが最大の目的だった為、イドンとしては心からほっとしてよい。お疲れさま。ホントはすごく真面目な人だと思う。
今、韓国で高音ラップ担当でアイドルグループデビューとなれば、誰しも、まずGDRAGONをロールモデルとして意識せずにいられない時代だと思う。がそれにしてもこの人は。声の出し方からラップ技術から、顔の作り方や表情、体つきや仕草、スタイルへのこだわり、仕事に対するアプローチ、普段の佇まいに至るまで「どんだけ好きなんすかっ!」といいたくなるほどいろいろ似てる気がしてた。ずっとしてた。がそれは私の勘違いだった。全然そうじゃないらしい。とまあ、それくらい最初からアーティストっぽい人である。年はジノやフイより下だが「ホントに新人?」というベテランぽさでは、一番かもしれない。でもほらほんとは真面目だから。
ラッパーだが、ダンスもお得意で、キノとはまた違うタイプのダンサー。身体が柔らかく可動域が広いので、粘りのある大きな踊りができ、振付けをつけることもできる。どんな時のどんな舞台でも決してダンスの手を抜かない点は感心に値する。
フイにぞっこんLOVEなのは有名。仲良し。気が付けばどこでも隣同志だったりする。どこの何が繋がって惹かれ合っているのかまだ私には未知の世界だが、絆は相当深そうである。普段話す時は、かなりふにゃふにゃゆっくり話す。冗談もいうし弟たちとわーわー遊んであげるけれど、実はそんなにお喋りでもはしゃぐタイプでもなく、どちらかというと寡黙に周囲を観察していて、結構、1人きりで我慢してたり努力してたり緊張してたりするタイプなのではないか。大人だな。ヒョナ姐さんとは以前から仲良し。日本語もかなり熱心に勉強していて上手。
 
 
4.ホンソク 94年4月17日生 A型 181㎝ YGのMIX&MATCH脱落 2012年JYPオーディション最終ラウンド参加 
ボーカル。地黒。いわゆる帰国子女。イドンと同い年ながら彼に相当な好意、というか憧れを抱き、彼を追ってCUBE入りしたという伝説をもつ。どんだけ!案件指定だ。今も、彼への憧れはまったく収まることはなく、ことあるごとに「かっこいいかっこいい」と1人でクラクラするのが好きなひと。一方で面倒見がよく寮母がごとく進んで働く。お人柄だ。
ここのメンバー共通点の1つに「意外にすごい」「実はすごい」というものがあリ、この人も、実は、意外に背が高かったり、意外に歌うまであったり、意外にダンスうまだったり、意外に筋肉だったりエロかったりと、本当に「実は意外に相当すごいハイスペックだった」人だ。もともと、人を押しのけてでも自分が前へ出たい性格でなく、ミクマに脱落したことも手伝って、いよいよ自分に自信が持てなくなってたこともあり、そういう意味では損をしている。ソロで活動できるほどに実力とルックスはたしかなのである。デビュー以後は、本来の明るさと無邪気さと自信を戻しているらしく、喜ばしい限りだ。それでいい。
が、何かが1つ外れると、がーーーっと周囲が見えなくなり猪突猛進してしまう部分もあり。同じ誕生日のジノに「墓場まで一緒に行こうケーキ!」を嬉々として作ってしまったり(ていうかネーミング)、取材でいったん興が乗り始めると延々と自分の話ばかり説明し続けてしまったり、憧れのイドンに「かっこいいかっこいいかっこいい」を1人連呼してたりして、怖いといえば怖い。帰国子女かつA型の典型的なパターンだと思う。こういう時、比較的早い段階で普通は誰かが注意したり止めたりするものなのに、わりと、しーーーん、でいつもすませてしまうところがまた、このグループのいいところというべきか。もっと早く誰か教えてやれ。
中国語と英語はかなり流暢。
 
5.シノン 95年12月11日生 A型 184㎝68㎏ 
ボーカル。イケメン担当。このイケメンぷりは初見わかりづらい。特に日本人にとっては。目が吊っていて口角がJOKERだからだ。なのでにわかには難しいが、2度3度と見ていくうち、彼が自他共に認めるイケメンでありファッション担当とされている事がわかってくるだろう。多分生でみるとよくわかるんだと思う。この点では、せぶちウオヌと似てるといえる。顔そのものというよりは、高身長・肩幅の広さ・優しい微笑み・立ち姿の美しさ・声のロマンス調・出すぎない品の良さ・素直さ・正しさ・オシャレカフェ出身という経歴、情緒たっぷりなピアノ演奏と、それぞれの細かい要素があいまって全体的なイケメンムードを合成しているといった感じだ。王子様キャラかと思わせといて、実はなかなかの奇行と大声が有名であり、そのギャップも含めてマニアックな人気は相当高いと思われる。カメラの前でズボンを下ろそうとしたり(膝を見せようとして)、犬を怖がって文字通り飛び上がって叫んだりするのは、きっとこの人にとっては日常茶飯事で、24時間一緒にいたら結構いろんなとこでいろんなことしてそうで面白い。
なかなか雰囲気のある声で歌もうまいのに、出番が少ない、少なすぎる。まあ10人もいるので仕方ないといえば仕方ないが、今後もっと歌ってほしい人ナンバー1である。
そして、真に注目すべきは、彼の「本質を見抜く力」だ。誰もいってないが私はそう思う。この人のコメントには、物事の本質を突き、それを端的に表現するという類まれなセンスと才能に溢れていて、時に驚かされる。サバイバル脱落などという誰もがいっぺんどおりの感想しかいえないであろう号泣パニック時も、そして、ほんとにちょっとした日常的な挨拶も、メンバー同士の会話というどうでもいいような場面でも、そして、SNSにあげる一言にいたるまで、なんというか、思いもしないようなことを、聞いてるこちらがハッとするようなことを、するりといったりする。すごい。若いのに大したものよ。特に本人が意識してるふうでもないので、生まれ持った天性のものらしい。こういう人がグループに1人いると、集団心理で意味もなく、情に流されたり雰囲気に吞まれたり奢ったり落ち込んだりすることを避けられるので、大変貴重な存在だと思う。
 
 
6.ヨウオン 96年3月27日生 B型 179㎝60㎏ 
ボーカル。眉毛ボーイその① 白目の面積が大きく日本人に見える時あり。いつもニコニコしていてサービス精神に溢れ、すごく腰が低くて誰に対しても絶対に偉そうにしないというお人柄が裏目に出て(?)若干損をしている。実は、意外に背が高く、意外に歌がうまく、意外に綺麗で整った顔をしているという、PENTAGONによくいる「意外にすごかったんだ!」シリーズのハイスペックメンバー。それなりのメークをしてドヤ顔を決めれば、ゾクゾクするほどの色気や男らしさが溢れんばかりに匂いたち、その辺の女子が倒れる。もっと偉そうにしていいんだよーーーといってあげたい。それくらいいい人。ほんといい人。そして、演技の訓練を受けていたということで芝居は本当に、それこそ本当に「意外なほど」上手い。のちにはいわゆる「演技ドル」になるのかもしれない。この点では、EXOのドギョンスに似てるといえる。
中国人イエナンは同い年ということもあって、ソウルに来てからずっと(文字通り)つきっきりでお世話係をかってでており、イエナンがたった1年余で驚異的に韓国語が上達したのも、かなりの内向性を矯正できたのも、すべてこの人のお人柄とご苦労があってこその成果である。
個人的に気になるのは、女子なみの細さだ。痩せているのではなく、首、手首、腰、肘、足首など体のくびれが、どこもかしこも激細なのである。しかし、肩幅や腰骨は普通にしっかりしているので、ひょろひょろした感じにはならず「がっしり。でもくびれバッチリ」という欧米の典型的な女性モデル体型なのである。かなりの美脚。あんな細い脚でよくぞボーイズの激しいダンスをよく踊れるものだなとどうでもいい興味をもってしまうほどに、細い。当然、女装がよく似合う。リーダーフイより、個人的にはこの人の方が、女装がしっくりくる気がしている(だからどうしたという気づき)。そういや、泣き方も女子だ。
 
 
7.イエナン 96年10月25日生 中国上海出身 A型 186㎝70㎏ 上海航空サービス学校卒 
ボーカル。眉毛ボーイ② 186㎝もあるのに一番後ろじゃないっていう。。ま、それはどうでもいい。透明感溢れる美声を武器にCUBE入り。
これまで20年間女子とつきあったことがないという話をわりと早い時期から公言している。この話が出るたびにわちゃわちゃ盛り上がるのだが、いじればいじるほど「じゃあ他のメンバーは、ごく普通の若者として過去に何人かの女子とつきあってたんだねってことをいちいち公言することになってる」気がして、「大丈夫なのか」とこちらが当惑する。ので、もうこの話題しない方がいいと思うマジで。
顔が濃い。整っているとかイケメンとかいう次元を遥かに超えて、もう顔が濃すぎる。眉毛など平均の2倍くらいあるんじゃないか。昭和の日活スタアを彷彿させる見事な太眉だ。しかも剛毛で多毛で額が狭いと来ている。ものすごく濃い。いわゆる「顔が古い」典型的なスタァタイプだ。しかし顔が古いイコール「男前」という証拠であり、ヘアメーク次第で、天井知らずのイケメンに仕上がるということだ。この点において、今後眉毛ボーイの多いこのグループは本当に伸びしろハンパナイ。実に楽しみである。
韓国にきた当初は、ほとんど韓国語が話せず、内向的で大人しすぎる性格が悪目立ちし、声はいいけど歌はいまいち。という状況だったとか。が、その後の猛特訓により、かなりの短期間で「伸びと力のある歌い方」「基本的な韓国語会話」「明るい性格」という3つの目標を見事クリアし、堂々とデビューを飾った。素晴らしすぎる。私はあかの他人だが、この話を思うと本当にCUBEのスタッフとメンバー、特にヨウオンの人徳が偲ばれて本気で泣ける。世の中一番尊いのは、やっぱり「無償の親切」なんだなっということを学ばせてもらった。感謝する。個人的には、SJキュヒョン並のブラックみを感じる。
 
 
8.ユウト  98年1月23日生 日本長野県長野市出身 O型 182㎝63㎏ 元JYP練習生?
低音ラッパー。マンネ組① 長野が生んだ初のK-POPアイドル。182㎝もあるのに、このグループではなんと4番目、真ん中よりちょい後ろってことになる。そ、そんなグループある?が、全身細身で脚も長く顔も小さく、実際よりさらに身長は高く見える。最高身長ウソクとは同い年で仲良し。ユウトと呼ばれたいのにマニアほど安達と呼ぶ。
高校では野球部だった。今でさえ色黒なのに今より数倍真っ黒だったらしい。今年の誕生日には長野駅構内に、ファンによるセンイル広告が貼りだされ、K-POPファンの間ではちょっとした観光名所になった(今もまだあるかも)。門真でさえ、いまだ目撃されていないのに、地方都市ナガノのファンの、その手があったか的な発想と熱量におおいに驚かされた。あと、野球とK-POPアイドルには全く親和性がないと思っていたが、CrossGene拓哉も野球部キャプテンだったと先程知り、意外に野球部員てアイドルに向いてるんだなと知った。日本の生まれ育ちだが、東京にはほとんど行ったことがなく、デビューショーケースで都内を訪れた際は、いろんな意味で興奮してしまい、メンバースタッフを不思議がらせた。「松本潤に似てるとよくいわれてた」の発言が忘れられない。
PENTAGONは、年齢やキャリアによる厳しい上下関係が比較的薄く、マンネ組の日本人でも、ガンガン突っ込んだりタメ口攻撃できる環境。控えめにいって素晴らしい。誰が誰にツッコんでも面白いが、この人の日本語によるツッコミは特に秀逸で、的確でいて自然体でも容赦ないのは、少なくても日本人にとっては最高だ。「コラコラコラ」「無視?」「それなりに」「お仕事なので(皆)はしゃぎすぎないように」「早いわっ」「なんで?」等々、多くのアダチ名言を生み出し続けている。
私服は、黒が多い。あと仕草がいちいち上品で丁寧、時に女性的ですらあり、どんだけ育ちがいいのかと訝しがらせる。両親どちらにもあまり似ていない。ちなみに父親のことは「パパ呼び」。担当は、低音ラッパー。正確なピッチに舌を巻く。偉そうでごめん。普段話す時の、全然声が張れてないおどおど弱弱しい様子とは一変、超低音でよく響きよく回る強めのラップは、実に見事である。ハナから韓国語でラップを練習してきたため、日本語訳された日本語のラップは韓国語のものより一回り劣るという謎の仕上がり。
 
9.キノ   98年1月27日 B型  177㎝62㎏
ボーカル。マンネ組② ニッコリ笑うと福田彩乃に似てると思うのだがどうだろう。実は顎がかなり発達してるかも。刺さるといたそう。彼も白目と黒目の割合が日本人に近い。まさかのマンネ組?と誰もが一度は思うオトナっぽい人。私など最初「あ、この人がリーダー?」と思ったくらいしっかりしている。小学校時代から、何度も学級委員や学年委員を任され、勉強も運動も歌もダンスもついでに日本語もできてしまう、なんなら、性格もいいし友達も多いしかっこいいしかわいいし正義感もお茶目感もあるし、もう何もかも手に入れた状態が「基本です」という腹の立つほどできたおひと。なのにまだ19歳。噂では家族全員がこのような「よくできてるのが基本」みたいな人らしい。裕福なご家庭みたいだしすごいなぁもう。まあいるよね、こういう優等生タイプ。オニュさんや黒ミニョクさんも頭がよくて勉強相当できたらしいし、性格いいから嫌味にならずに人気もあるっていう。
ハリとツヤのある声質でよく通り、声量もあり、滑舌がよく音程がしっかりしているので、歌手志望一本できたのかと思いきや、この人はダンスに特化して鍛えてきた人なのである。それで、自分で振り付けることもできるし、あらゆるジャンルのダンスを踊ることができる。PENTAGONでも、部分的にフリを考えたり指導したりすることが多い。フォーメーション的には前列に立つことが多く、すぐ見つけられる。
高校生までは、顔も体も今とは少し違った感じだった。デビューしてからは、大きな目が、ますます丸く大きくなって切る気がして、どんぐり目になってしまった怖い。もともと細身でガリガリだった時代もあったが、デビュー以後、日に日に体格がよくなりむっちりしてきてるのは、太ったとか筋肉がついたとかそういう話ではなく、恐らくそういう遺伝体質なのだと思う。今後年齢とともに、さらにむっちりして、いろんなところが分厚くなるような気がする。意外にも額が広く既に長かった印象が強く、中高年以降はかなり禿げ上がる可能性も。余計な心配か。すまん。
せぶちバーノン、GOT7ユギョムとお友達。そういえば、3人共高度にリベラルなところがとても似ていてなるほどと思った一件。やはり、思想が似ている者は黙っていても惹かれあって仲良くなるものなんだなあ。
 
 
10.ウソク  98年1月31日生 O型 188㎝70㎏
低音ラッパー。マンネ組③ 眉毛ボーイ③ 公式には188㎝とあるが、年末の自身の発言で「最近1㎝伸びた」とあり189㎝。てか190㎝でいいよもう。股下は驚異の108㎝。顔がとても小さい。あまりに背が高く、脚が長すぎるために、いわゆる「ジャイアント馬場効果」(決してスローではないのに、動きが実際よりもとてもゆっくりに見えてしまうこと)が発動してしまい、同じ曲を同じように踊っているのに、この人だけなんだかすごくとろく映ってしまいがち。気の毒である。あと、小さいメンバーたち複数がよくこの人の脚周辺で転びそうになっている。脚が長くて笑えるレアなケース。ガリバーか。
満島ひかりに似ている。イケメンはイケメンでも、目が大きく丸くてとてつもなく「キユート」な顔だち。この点が、クリスやカイといったいわゆる「しゅっとしたイケメンが売り」とは違うところ。満島ひかりには似ていても満島真之介には似ていない。メークなしすっぴんでも十分強い顔面なので、変にメークするとtoo much感が漂う危険あり。
クリスやカイはじめ普通のしゅっとしたイケメンは、大体クールで真面目なことが多いものだが、この人の場合は、ちょっと「アホのコ」(関西弁のニュアンスを汲んでほしい。愛しさの表現だ)が入っている。他のメンバーだと「この子アホなのかな?」と思うところ、この人の場合は躊躇なく「アホだろ!」とすっと指摘できるのが嬉しい(褒めてる)。本当にかわいい。全然偉そうにしないどころか、後ろの方でいつもユウトとへらへらヒソヒソにやにやしている姿は、幼児のようであり、もう好感を超えてある種の感動さえ覚える。かわいい!この点、せぶちのミンギュと似ている。アホのコは理由なしにかわいいし強いということを知ってほしい。そして、マンネが背高のっぽで「アホのコ」入ってるというのはBTOBも全く同じ図式。これはいい。これをCUBEにおけるお家芸にしてほしい。理由は単に面白いから。
担当は、低音ラッパー。ユウトも低音だが、容易に聞き分けられるほど2人の声質やタイプは違う。広がりがあってよいと思う。新曲Beautifulでは、比較的メロディのあるラップを披露、これはなかなか普通に歌ってもうまいのではないか、と思わせた。自分なりのファッションスタイルへのこだわりがあるのだが、メンバーからは常に変な恰好だとされている。イドン兄に至っては「あれはおシャレとはいわない。おかしなセンス」とぴしゃりと指摘されていた。そこまでいわれても全然堪えないところがまたこの子の、そしてこのグループのいいところである。